わたしの図書館

靴を探して西へ東へ。痛くない靴、足に合った靴。当たり前のものが簡単に手に入らない奮闘記です。一般カスタマーなので、考えをまとめるために書いています。パーソナルカラー、骨格診断プロ診断済み(ウィンターストレート)。関西圏の大人遠足継続中。書写指導者。当ブログはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

カテゴリ:姫路・赤穂

春休み、桜の季節に合わせてUPです。3月18日(土)に姫路城に行ってきました。●準備は情報戦前回は修復中につき楽々エレベーターで上がれましたが、今回は急な階段を攻略するのにあたり、大木さんのブログを参考にしました。■姫路城天守閣に上がるには草履持参を勧める htt ...

今年は寒い春でした。 例年なら3月中にダウンをまず洗濯するのに、できなかったです。 そんなまだまだ寒かった4月始め、大木さんのブログにUPされた記事を受けて今回の日記です。・姫路城天守閣に上がるには草履持参を勧める http://sfitterooki.cocolog-nifty.com/blog/201 ...

タンナー工場見学続きです。前回はこちら。たつの市皮革フェアの最初からは、カテゴリから行けます。工場二階に移動します。 ここにあるのはなじみ深い手触りの革。 どれだけの工程を経たのかと思います。  グランディング(磨き)。 アームの先にガラスがついていて、革の ...

タンナー工場見学続きです。前回はこちら。画像が多いのでサムネイルを小さくしています。クリックすると拡大されます。  産業革命っぽい!! 工場内はとても広く、さらに二階もあって、案内がないと位置がさっぱりわかりません。   わー!! ずらっと乾燥しているところ ...

前半の、たつの市皮革フェアについてはこちら。ここからは後半、タンナー見学です。たつの市から車で30分ぐらい? 次の目的地は姫路の御着(ごちゃく)エリアです。 御着といえば、大河ドラマ「軍師官兵衛」の前半に頻出していた「御着の殿:小寺氏/片岡鶴太郎」です。 JR御 ...

その④からです。ニューレザーコンテストつづき これも馬革です。 どうもこういう「布っぽくみえる」革に 『毛布みたいやわ、布団にのせたいわ。持って帰りたいわ』 と、するする引き寄せられるようです。 ヒョウ柄なんですが、毛艶感がすごいリアル。 ヒョウ柄って下手する ...

その③からです。ニューレザーコンテスト2014 ホールのステージとシートに、ずらっと並べられているレザー。 入り口でパンフレットと出展企業リストをもらいます。 ニューレザーコンテストは姫路市たつの市のタンナーによる、作品コンテストです。 村木さんは以前からこの ...

その②からです。文化ホール入ってすぐのところに、来年の干支羊のレザークラフトが。 きれいな革! 手にとっての撮影もOKなので、お子さんがわらわら集まっていました。年賀状の素材にされるのかも。 これ、一年間どこに飾られるんでしょうね。 学生による皮革作品 入って ...

その①はこちら。会場内の建物内外に、レザークラフト工房、青空即売市、皮革製品即売会と三つのエリアに分かれているのですが、基本的にどこ見ても革製品がじゃんじゃん販売されていて、違いがやっぱりわかりません。 なんとなく、レザークラフト工房のエリアは、一般向けの ...

文学館の続きです。 前編はこちら望景亭の応接は暑くて涼みに行こうと、文学館内の喫茶に戻りました。 すると、先ほどすれ違ったおじさんが厨房にいるので、やはりこの方がマスター。 ランチのサンドイッチを作ってくれた女性がおかえりなさいという笑顔で迎えてくれます。 ...

姫路の歴史紀行は、いつものお友達とです。一緒に行ったこれまでの日記は、2011年12月の赤穂、今年4月の姫路とあります。 今回は、姫路文学館で開催されている特別展「官兵衛と軍師を描いた文豪たち」展に行ってきました。 友達には2011年5月に初めてこの文学館に連れて行っ ...

お友達と一緒に平日を狙って行ってきました、官兵衛展。 姫路の駅前は車を寄せづらいので、JR明石駅で合流です。 駅ホームから撮影、うまく撮れたぞ こんなふうに駅前に緑が多いのってうらやましい。 駅のホームから北側に見えているのは、兵庫県立明石公園の明石城跡、巽 ...

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