わたしの図書館

靴を探して西へ東へ。痛くない靴、足に合った靴。当たり前のものが簡単に手に入らない奮闘記です。一般カスタマーなので、考えをまとめるために書いています。1974年生身長170cm体重55kg。パーソナルカラー、骨格診断プロ診断済み(ウィンターストレート)。関西圏の大人遠足継続中。書写指導者。当ブログはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

カテゴリ:◆感想

駅の掲示板に、映画のポスターが貼ってあるんです。 でもなんか、防犯ポスター? 行政とのコラボ? 企画ポスターだと思います。 そこで一度だけ見かけたのが「カラオケ行こ!」でした。『綾野剛が胡散臭い大人の役やってる…面白そうやん』 それっきりポスターは別の作品 ...

吉川弘文館はハズレがないなあ。「7歳までは神様の子だから」育児において、これを耳にされたこと一度はあるかと思います。今年の朝ドラ「らんまん」でも出てきました。わたしは母から聞いて知った言葉で、「7歳までは病気などで亡くなりやすい、神様の子だから(しょうがな ...

Eテレで角野栄子さんの服選びについての番組を見て、図書館で検索したら書籍がありました。 リンク 娘さんのくぼしま りおさんがコーディネートを考えて、買い物も二人でされている様子が映っていたんです。てっきりEテレだから洋服の具体的なブランド名がでてこないのかと ...

まさかほんとに日本一になるとは。前回阪神タイガースが日本一になった38年前、学校の宿題がナシになったんです。94年まで日本シリーズはデーゲームだったんですよね。阪神日本一で小学校の宿題免除は草 pic.twitter.com/Q9JtQFkEsp— タマスポTIGERSファン (@Tamaspo_Tfoto) ...

Eテレで大好きな番組「ソーイング・ビー」シーズン6始まりました。 シーズン4当時、お直しネタでちょっと書きました。お裁縫はからっきしですが、作品を見ていると自分の好みがわかって面白いです。それと、メンバーの選出基準はソーイング歴ではありません。コロナきっかけ ...

NHKはせっせとクローズアップ現代で、メディア代表みたいに殊勝な内容を放送していましたが、何寝言抜かしてんだこの茶番が!!しかし茶番にもいいことがあって、あれは紅白からジャニーズ排除するための布石と思いました。NHKの番組にはスポンサーなんてないので、他局のよ ...

ネットで話題になっていたのを見かけたのが今年の春で、いそいそ予約して順番待ち。届いたのが秋、まだ暑いから秋って感じはしませんが。 リンク こんなふうに母は娘を抱きしめたりしてないと思うな~30代の娘が58歳の母親を刺殺、バラバラにして埋めていた遺体が発見される ...

もともとダイヤモンド・オンラインで連載されていたシリーズを、加筆修正してまとめた書籍です。 ブラジャーで天下を取った男 ワコール創業者・塚本幸一 | ダイヤモンド・オンラインhttps://diamond.jp/category/s-kouichi_tsukamoto書籍の写真はモノクロなので、カラーがそ ...

図書館の蔵書検索で「この本知らないな」とポチ。取り寄せてびっくり大判書籍で、なにかの図録かなと思ったんですが、JANコードも付いているから一般売りされていた書籍なのは間違いないです。発行は講談社。 リンク Amazonでも中古でまだ買えます。フェラガモの本といえば ...

「あなたのことは大好きだけれど、わたしは“母親”に向いてなかったの」実の母に言われたらどう感じますか。母親になることと母性本能神話に対する赤裸々な告白の2冊です。●一冊目「母親になって後悔してる」 リンク多分よく知られていると思います。「過去に戻れるとした ...

話題作だ! もちろん図書館で借りました。著者は1974年生まれ、同年代だし著者もオタクだから過去の事例は共感しかない。同年代著者の著作を手に取ることが増えたのは、自分が年取ったからですな。私自身オタクを公言していますし、早送り視聴なんて10年以上やっているから ...

「ランスマ倶楽部」ってラテ欄で目にしても、「ランニング☓SMAP」を連想し、なんの番組なのか見当がつかなかったんです。NHKには悪しき「ザ少年倶楽部」っていう番組があるのでな。レコーダーであし靴検索したときにヒットして録画、ブログを書くにあたり確認したところ、「 ...

関西地方では4月よりKBS京都にてドラマ「あぶない刑事」が放送されています。1986年のドラマで、当時のわたしはオンエアではなく再放送で視聴していました。今でも忘れられないのが、「誕生日直前の少年Aの間に犯罪をする」犯人が出てくるんです。このエピソードによっていわ ...

また山の本か! そうです、前回のトムラウシきっかけでかなりの山関連蔵書を読みましたが、「空と山のあいだ―岩木山遭難・大館鳳鳴高生の五日間」はページを捲る手を止められず、もっと若ければ夜ふかしして一気読みでした。 リンク 図書館では書庫だったんですが、アカン ...

事件や事故のWikipediaを読み出すと止まらない人、多いと聞きます。わたしもそうで、書籍にまとまらない大小の事故を延々読み込んでしまいます。 リンク 今回は遭難事故のレポートなんですが、複数の専門家によって生存者と死者を分けたデータの分析/対策も書かれていて、ご ...

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