フォームビフォーアフター、フローリング編です。
床のリフォームは大事(おおごと)すぎて、1991年にやったのが最後でした。
35年!?
そんなにほったらかしてたんや……

●ビフォー

フローリング
キッチンがわかりやすい、濃いブラウンでした。
もはや汚れなのか木の目なのか判別できないくらいの濃淡があったのと、よく踏まれるところは「ペコペコ」していたんです。
これやばいよねと言ってて、担当さんも(床を)めくってみないと基礎が使えるかわからないと。そりゃそうよね。
なんせ1991年、今と素材も工法も違いますから。
フローリング
バリバリ音をたててめくられた床、黒いのは防音マットだったらしく、これが劣化したのが「ペコペコ」の正体でした。
基礎はしっかりしていたので、きれいにしてから新しいフローリングを敷きます。
養生
養生していてもこのホコリですよ。
このあと新しいフローリングを敷く際、カットやグラインダーでまた粉塵がでて、「どこを触ってもザラザラ」状態でした。
掃除機と空気清浄機をぶん回しです。

●アフター

フローリング
白いよ! キッチンマットを敷きました。

Baibu Home キッチンマット 拭ける 厚さ8mm 

ほんとはこっちが欲しかったんですが、グレーの60☓180cmがどこ探してもなかったため、ニトリの50☓180cmにしました。
極厚フロアマット(BE 50X180 WJ21) | ニトリネット【公式】
https://www.nitori-net.jp/ec/product/2111200008722/
厚さ1.5cmもあります。
「段差!」って狼狽えるほどですが、母は膝が悪いし、こういった巻物にありがちな巻きグセがほとんどなくすぐに使えたのが良かったです。

床の色は、濃いと「黒髪とよごれが目立たない」「ホコリが目立つ」
明るいとこの逆です。
うちはもう子供もいないし家族全員老眼なので、ちょっとでも明るくしました。

●防音と床性能

驚いたのは防音性能です。
フローリングは「オトユカフロア45Ⅱ」、軽量床衝撃音低減性能LL-45/△LL(Ⅰ)-4 とあります。

わたしはフローリングの防音性能って下層や周辺にいかに響かせないか、だと思っていたんですが、父の足音が全然変わりました。
耳栓をしていても足音で目が覚めるほどやかましかったのに(友達全員に、どんな足音!?って驚かれた)、足音というより歩行の衝撃も吸収している? ぐらい変わりました。

母のスリッパ歩行のすり足音も違います。
すごい……
内窓+フローリングによる防音で、まじでわたしの夢の内容が変わりました。

それと、担当さんは「断熱まではないですよ」と仰っていたけれど、素足をおいたときにじわっとあたたかいです。
前のフローリングは「常時ヒートショック」なくらい、冷たかった!!
絶対素足で歩いたらあかんかったのに。

そりゃ35年も経てば、性能が段違いですよね。
大抵の汚れは消しゴムで消えるし、大変だったけれどリフォームしたかいがありました。
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