素足
5月に購入したALTRAのトーリン8(USサイズ7.5)です。
当時実店舗で遭遇できたのは、以下4点でした。

・セールになっていたトーリン6 ⇒かかとが柏餅
・トーリン7 ⇒8へ脱皮寸前半分硬い、カラバリヤバい
・トーリン8 ⇒かかとが靴べら
・トーリン8GORE-TEX ⇒足入れ感が硬い、色が好きじゃない

トーリン8、以降12月の今まで履き続けた評価をまとめます。

●前足部のゆとり

手持ちのベアフットシューズ、メレルとの比較です。
ベアフット
圧倒的前足部の内振り、よくここまで思い切ったと思います。
開張足の足にここまで前足部が広い木型を履くのは正直ためらいました。
あと、前足部の"高さ"もかなりゆとりがあります。ガッツリ深いシワが入るもん。
中敷き
厚さ2mmのコルクシートをスペーサーとして入れてみました。
すると、かかとに靴擦れができましたよw
全体的に底上げはアウトだったので、ハーフカットして左足だけ入れて違和感なくなりました。
「2mm高低差が出るけれど、ゼロドロップは?」
ランナーじゃないしそんなのどうでもいいんです、わたしが履きやすければ。
開張足
「ゆるいなら靴紐締めればいいじゃん」
そう思っていた時代もありました。が、開張足には悪手でして、ロゴパーツとガッツリ干渉して「アダダダダ」
なのでこの箇所は多少緩めています。こういう微調整ができるのが紐の良いところ。

●ヒールカラー

公式が「硬めのヒールカラー」と表現しているかかとは、マジで「靴べら」です。
とても安定していてものすごく好き。
トーリン8
トーリン8
1880
New Balance1880 を履くと、「かかと半分しかない?」って思います。
Evoz
NBのEvoz、「かかとない?」っていうぐらい密着感がなくて驚きました。
トーリン8の前足部ゆとりに目をつぶっても履き続けたのは、ひとえにこのかかとのためです。
かかとが安定していたら、疲れることはないんだなと思います。

●シューレース

トーリンの地味に好きなポイント、シューレースです。
トーリン8
公式の画像、黒よりわかりやすいので拝借しました。

・平紐
・穴も長方形
・ヒールロック対応

平紐でビシーッと足に密着するから、シルエットにボリュームが出ないんです。
神経に触らないし、ヒールロックできる十分な長さもある。
さすが22,000円の付属品よ。

●猛暑も寒風も雨も

「ジャカードメッシュアッパーが、軽量性と優れた通気性を実現。」
猛暑日に履いても暑くなかったです。
上からの強い日差しで甲がジリジリ熱いというのもなく、さりとて寒風の冬にスースーすることもないし、どういうテクノロジーなんだろう。

お陰で夏も冬も、そして雨の日にも防水スプレーもせずそのまま出かけています。
街に住んでいると雨に降られるのはせいぜい駅までなので、よほどの大雨でなければスニーカーで十分です。

●総評

初めて足入れしたときだけ、「体が後ろに倒れる」感覚がありました。
筋肉痛にはならなかったので、毎日足首回しをしている成果かな。

トーリン8を履き続けてNew Balanceの1880(ウィズB)に戻ると、足囲は「実家のような安心感」に包まれます。
わたしはこの前足部のみっしり感が大好きなので、あ~やっぱこれよね~~~!! とは思うのですが、親指がひょう疽になったときトーリン8の内振り木型は非常に助かりました。

関連ログ:ひょう疽のセルフケア

評価に時間がかかったのは気になるところがあったんだけれど、12月になってわたしの体要因であると確定したため、クリアー。

フコッとしたソールの感触も心地よく、わたしは買ってよかったです。
10年日記に毎日履いたシューズを記録していますが、9割トーリンです。
トーリンを試着したきっかけはおなじみ佐藤さんブログ、今年も一年お世話になりました!
書籍は海を超え、海外住みの友人にも贈りました。

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