れまでの万博記念公園ネタ!

平日に行ってます↓

紅葉狩りで土曜日↓

「中央口までの通路が一番混んでいる」とあるとおり、万博記念公園で大型イベントや季節イベントがあると、公園中央口が猛烈に混み合うんです。
万博記念公園
自家用車より公共交通機関を推奨しているのもあって、最寄りであるモノレール「万博記念公園駅」下車⇒公園中央口というルートを多くの方は採ります。

今年みたいに週末に桜が満開となると、「中央橋」は入場者の行列でみっしり。
自然文化園入場の券売機が大行列なんです。

モバイルチケット買っておけばいいのに……と思うのですが、チケットを持っていてもあの人並みをかき分けて「中央口」まで行き着くのだるすぎでしょう。

というわけで、ホームからギュウギュウの「万博記念公園駅」で彩都方面へ乗り換え、次の駅「公園東口駅」で下車しました。
乗り換えは同じホームでできるし、乗り放題チケットなので気楽に利用できます。
わたしの目的地は国立民族学博物館、中央口でも東口でも徒歩15分なのは同じです。

目論見通り、「公園東口駅」はガラガラ~😊😊😊
自然文化園東口
自然文化園東口、入場券の券売機の行列の短さよ
みんぱくに行くにはここからではなく、右手の脇道からです。

自然文化園は通らず、日本庭園前ゲートまで散策気分で悠々歩けます。
ゲートで「スルッとくるっと」上部の青帯(右側)にある「画面提示による優待割引」をタップして画面を表示すると、観覧料が団体料金になります。

490円になりました、ありがとう!
なおみんぱくの観覧料、2025年6月19日(木)より値上がりします。

帰りも中央口ではなく「公園東口駅」から乗車したんですが、陸上部の男女に巻き込まれました。
それでも、中央口より快適でしたよ。

今回のメインは、企画展「点と線の美学」です。
点と線の美学
このピラミッド、書いたのはアラビア書道家、本田孝一氏。
現物を展示しています。

いや~いいもの見せてもらいました。
全然読めませんが、簡易パンフでちょっとお勉強できます。
----------
「マシュマロ」は、回答・返信なしのお気軽ツールです。
「マシュマロってなに?」という方→解説はこちら