2025年、大阪・関西万博の年なんですよ……
他府県住民からは、ほんまに出来上がるんか? とか、チケットヤバない? など危惧されていますが、推して測れるかと。
チケットが欲しい人は会社勤めの人に「行きたいんだけど~」ってアピールしておくと、いいことがあるかもしれません。

この手の大型イベントに行ったのが大阪花博(1990年)が最後だし、行く気は皆無ですが、思いがけず生活に影響があるので残しておきます。

●かかりつけ歯医者さん、不在かも

大阪府民は、万博前にかかりつけの歯医者さんに行っておいて下さい。
開催期間:2025年4月13日から2025年10月13日まで
haisya
会期中会場に歯科医師が派遣されるため、診察希望時に不在かもしれないです。
複数医師がいるクリニックでも、「やっぱりいつもの先生がいいな」というのがあるじゃないですか。

内科ならともかく歯科でもこんな事があると思わず、かかりつけの医師から聞いて驚いた次第です。
1970年の万博でもあったんですかね。

●始まってしまえばこっちのもんではない

わたしの周りでは、60代70代は万博に関心があり、1970年の思い出補正もあるんだと思います。
それとキッズは「万博行きたい(^-^)」と言ってて、眩しい。
大丈夫よ、大阪府下の学生はほぼ動員されるため、4月5月のうちに行くはずです。
第三章の電通と吉本の関わりについてメディアに載ることは少なく、特に吉本による大阪の文化事業への食い込みは制限してほしいと苦々しく思っています。
2024年11月8日、松本人志側が訴えを取り下げたのは、関西万博のPR役に戻る布石かと言われていたんですが、その路線はもうダメでしょう。
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