前回の続き!
メガネ仲間に見せても、こんな風になったことがない、何だこれ? だったんです。
頬が当たったぐらいでこんな削れないだろうし、デスクに置くときはちゃんとひっくり返すから物理的に物が当たったわけでもないし。
ところがイチイチの帰り道、
⇒地下鉄の車窓でピッカーン
マスクのノーズワイヤーだわ!!
ワイヤーが当たるのがちょうどこの部分なんです。
マスク+メガネは曇りばかり注目されているけれど、ダメージが蓄積されて塗装が削れたんでしょう。
コロナ前は花粉シーズンのみマスクスタイルだったのが、今は「花粉」+「教室」+「車内」とマスク時間が増えています。
マスクスタイルを鏡でちゃんと見ることもなくなったので、当たっていることに気が付かなかったんです。
いやしかしこれ、メガネユーザーには由々しき問題ですよ。
プラスチック系ならともかく、塗装+メタルタイプのフレームを使っていると、ハゲとの戦いです。
母はTAYLOR WITH RESPECT
のokta
okta - Collection | TAYLOR WITH RESPECT
https://tayloreyewear.com/collection/okta/
https:/
02 / Violet & Gold Gradation を使っています。
グラデーションシリーズの中で一番色出しが難しいのが02のカラーだそうで、そして電着塗装だから剥げないんだって!!
めっちゃ良くない?
グラデーションシリーズの中で一番色出しが難しいのが02のカラーだそうで、そして電着塗装だから剥げないんだって!!
めっちゃ良くない?
次のメガネは、ノーズワイヤーに負けないタイプを選ぼうかしら……