気温が下がった途端に風邪ひきさんが急増し、お休みが増えました。
咳が続くマイコプラズマ肺炎も大阪はすごく流行しています。
マイコって咳が先行して熱があとのケースが多いんです。
だから咳だけならと学校施設に行ってしまい、どんどん感染しているんだと思います。
以前なら咳でマスク着用していたのに、電車内で盛大に咳とくしゃみしているフリーダム大人（主におっさん）がとても多くなり、勘弁してほしいです。
こどもたちのほうがちゃんと「咳がひどいから休みます」とか、マスク着用してますよ。
●かゆみ止めパッチの効き目
とはいえ大阪、日中は30度の日が続いて10月でも帰宅時間や最低気温を考えて服を選ぶと、動き出したら汗ふきシートほしいー！！ となり、半袖はまだ仕舞えません。園児さんが教室に来るなり、
「今日は遠足であさひ公園に行った！！ 公園でめっちゃ噛まれてん！！」と両腕にはアンパンマンの虫刺されシールがいっぱい(笑)
肌なじみがいいから最初シールに気がつかなかったんです。
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これこれ！
靴を履いている時にスカートが捲れて、足にもアンパンマンシールがいっぱい！！
なんかもう、アンパンマンのレギンス履いてるみたい(笑)
「すんごいね！！ このシール効くの？？」
「たいして効けへん！ もういっこのバンソーコー(かゆみ止めパッチ？)のほうが効く！」
と、おむつ履いてる園児さんの関西弁ってなんでこんな面白いんやろ。
「効けへんのんかー」
って笑ってしまった。
このパッチ、かゆみ止めというより「かきむしり防止」目的みたいですね。
キッズはシールが大好きだから、いい商品だと思いました。
勉強になるわ～
