すっかり忘れていましたよ、セールの風物詩を。
うめはんのカフェで待ち合わせだったので、ぶらぶらフロアを巡回していた時、ランジェリー売り場で懐かしい光景を目にしました。
うめはんのランジェリーエリアは、他よりも少し早く一部セールが始まるんです。
その一部セールアイテムをどっさり在庫積ませて、スマホで喋っているライブコマース複数。
去年と違って小声でやり取りしているのは、退場対策か??
去年のセール本番時、ライブコマースのレポートです。
そして、手作り系イベントでのライブコマース対策について出店側から書いている方がいたんですが、
うめはんの手作り系イベントでは、係の方がカメラ構えている人をちゃんと注意していました。
イベントでは在庫を抱えて移動し、隅っこでチャイナコマースやって、買い手がつかなかったアイテムをごっそりまた売り場に戻すという、ある意味「注意がしやすい」行動でした。
全員を撃退はできていなかったけれど、「注意される」という姿を見せるだけで、出店者も来場者も安心できるでしょう。
ランジェリー売り場ではチャイナコマースが店員にあれだせこれ出せやり取りしている分、注意しづらいだろうなと思いました。
気分が悪くなったので大丸に行ったら、こっちはバッグ売り場でセールでもないプロパー品をチャイナコマースやってるし、穴場だった阪神ももう中国人だらけでした。
この週末がセール本番なので、もっと増えるでしょうね。
ちゃんと買ってくれるのならいいけど。
もうセールのうめはんランジェリーにはいけないわ。