春の一大ミッション、小豆島一泊旅行です
日帰りではなく久々の宿泊!
小豆島といえば、大阪人の夏のバカンス、リア充のアイコンなんですが、レジャーに興味のない青春だったからまるっきり初めてです
大阪からだと、神戸港か姫路港からフェリーで小豆島に行けるんですが、着く港が違うんです
どこに着港するかで小豆島での行程が随分変わります
「あおい」の船内、リゾート感満載なの!!
神戸航路に昨年投入された新造船「あおい」目当てで、神戸からジャンボフェリーにしました
初めて車で乗り込むフェリーにふさわしいではないか!!
【旅費】
フェリー 軽自動車 大人2名 25220円
・土休日
・プレミア席エリア 2Fコンフォートリクライニング席
・燃料サーチャージ
ホテル 朝夕食付き 大人2名 ツイン 35530円
一人あたり 30375円
「寒霞渓(かんかけい)ロープウェイ往復乗車券」を申し込み、当日神戸港で引き換え
新船あおいのレポートはこちらが参考になりました
特に、予約したプレミアムエリアは撮影禁止なんです
初めて車で乗り込むフェリーにふさわしいではないか!!
【旅費】
フェリー 軽自動車 大人2名 25220円
・土休日
・プレミア席エリア 2Fコンフォートリクライニング席
・燃料サーチャージ
ホテル 朝夕食付き 大人2名 ツイン 35530円
一人あたり 30375円
「寒霞渓(かんかけい)ロープウェイ往復乗車券」を申し込み、当日神戸港で引き換え
新船あおいのレポートはこちらが参考になりました
特に、予約したプレミアムエリアは撮影禁止なんです
SNSに上げてるやつはギルティ
●さささ寒い!!
小豆島の気温をずっとチェックしていたんですが、大阪より1~2度低いです海風なのか、そもそも大阪がビル街で暑いだけか
日が沈むと冷えがありますが日中はあたたかいし、ウールニットがいるほどじゃないんですよね
着るものに迷ったけれど、やはりここは鉄板ユニクロのペラペラダウンは外せません
外で着なくてもホテル内でパジャマに羽織れるしなと荷造りしたんですが、8日土曜の朝まじ寒くて腰抜かしました
日が沈むと冷えがありますが日中はあたたかいし、ウールニットがいるほどじゃないんですよね
着るものに迷ったけれど、やはりここは鉄板ユニクロのペラペラダウンは外せません
外で着なくてもホテル内でパジャマに羽織れるしなと荷造りしたんですが、8日土曜の朝まじ寒くて腰抜かしました
どう見ても寒い、早朝のせいではない
友達とはフェリー乗り場で合流し、初めて車でフェリーに乗り込むのはほんっとワクワクしました
予約したシートは2階レディース専用エリア
窓際はテーブルセットで、食事したりできるんです
この仕組みすごく良かった
この仕組みすごく良かった
自家用車、バイク、そしてこういったコンテナも積んでいます
展望エリアはめちゃくちゃ風が強く呼吸も出来ないほど、わたしは5分もいれなかったです
自由席エリアはすごくにぎやかで、プレミアエリアと全然違います
隣は最初空いていたのに途中からおばちゃんがやってきて、どうしたのかと思ったら自由席のうるささに耐えられず移動してきた方でした
だってこっちは読書できるぐらいシーンとしてます
おしゃべりする人もいないし、旅慣れた人はおにぎりを食べてさっさと寝てましたね
リクライニングシートでは、顔にタオルかけるとよく眠れます
3時間全然退屈しなくて、もうちょっと乗っていたかったわ
隣は最初空いていたのに途中からおばちゃんがやってきて、どうしたのかと思ったら自由席のうるささに耐えられず移動してきた方でした
だってこっちは読書できるぐらいシーンとしてます
おしゃべりする人もいないし、旅慣れた人はおにぎりを食べてさっさと寝てましたね
リクライニングシートでは、顔にタオルかけるとよく眠れます
3時間全然退屈しなくて、もうちょっと乗っていたかったわ
●やっぱり紙が一番よ
新船あおいは乗船時、そしてプレミア席への入場もQRコードで全部済むのですが、プレミア席はトイレ/売店に出るとQRコードで再入場しないといけなくて、再々必要になりますわたしはスクショした画像をすぐ出せるようにしていましたが、それでも煩わしかった
やはり最強最速は「紙」
飛行機を利用するときも同じですが、QRコードは紙に印刷しておくほうが絶対いいです
そういえば出発時も到着時も、汽笛は鳴らさないんですね
注意サインにしか使われないのかな
えっもう出港した!? っていうぐらいスルスル静かに出発し、到着時は車の中でワクワク待機
船体の扉がゆっくり下がっていく光景は映画みたいでしたよ
動画撮っとけばよかったー!!
小豆島のエリアに入ってから雨が降り出して心配でしたが、坂手港についたら晴れていました
さー出発よー
まずは石
注意サインにしか使われないのかな
えっもう出港した!? っていうぐらいスルスル静かに出発し、到着時は車の中でワクワク待機
船体の扉がゆっくり下がっていく光景は映画みたいでしたよ
動画撮っとけばよかったー!!
小豆島のエリアに入ってから雨が降り出して心配でしたが、坂手港についたら晴れていました
さー出発よー
まずは石