5も私の質問に答えていただいたよ✨
— れぃ♡足からキレイになる人 (@reichan_marugao) January 16, 2023
骨格診断とかイメコンのお仕事されてる方が、拇趾球の下が硬くなっていればOKと言っていたのだけど、できてもいいタコってあるの…?と思って…
でも一刀両断でした😂
5.(みなさま)何もないことです https://t.co/4NoxB1uHiU
これまで気楽にTweetを埋め込んできましたが、いつまでちゃんと表示できるかちょっと不安になってきたので、テキストも転載しておきます
骨格診断とかイメコンのお仕事されてる方が、拇趾球の下が硬くなっていればOKと言っていたのだけど、できてもいいタコってあるの…?と思って…
でも一刀両断でした
これはTwitterで専門家に聞く場があり質問したら、
「足にはなにもないこと」
という回答でした
「足にはなにもないこと」
という回答でした
足にできてもいいタコなんて、ありません
診断士はなにをもって、拇指球にタコ(角質化?)をOKとしたんでしょう
まさか自分の実体験(n=1)のみじゃないと思いますが、診断士は目の前のデバイスで検索したことないんですかね
●リテラシーは自分を守る
Twitterにも「検索」ツールがありますが、すこぶる性能が悪いんです
多くの人は当てにせず、Yahoo!リアルタイム検索でTweetを検索します
それを知らずTwitterで「足のタコ」と検索すると、軟体動物のタコが埋め尽くします
しかし、グーグル検索で「足のタコ」を検索すると、「胼胝(たこ/べんち)」の結果を出してくれます
Twitterでも「足の胼胝」で検索すれば、理学療法士など専門家による足部のTweetが表示されます
字数制限があるため、「胼胝」にわざわざ「たこ」「べんち」とまで表記していません
これが前回靴選びの書籍で、正しい足囲(ウィズ)表記にこだわった理由です
正しい用語を知っていると、正しい情報まで最短で行き着けます
また、曖昧な情報を回避できます
リテラシーは自分を守ります
専門家に質問したツイ主は、僥倖