阪も火曜日は雪がちらつき、きょう金曜日は横殴りにぶおおおおおおお!! でした。
しかし無敵の装備で出陣だから、寒くなーい!
フード
もふ

ダウンのフードについているファーは嵩高いので、向かいからくるオッサンは避けてくれます。
幼児さんは、ガン見。
ベビーカーからめっちゃガン見してきます、ふふふ

顔周りのリアルファー、まじあたたかい。
フェイクファーなんざ目じゃないです。

頭部からの放熱をカバーするだけで、断熱と保温効果かなり違います。
ダウンのフードをほったらかしなら、使ってみましょう。
音の聞こえが悪くなるので、ニット帽ではなくキャップをかぶっています。

首周りはスタンド襟+フードをベルクロでがっちり締める防寒使用にすると、ますますぬくい。
コンビニに入ると眼鏡が曇ります。

寒さはストレス、生命活動に影響しますから、毛皮ガーなんてガアガア言う人は、他人のことなどほっといて寒さに震えればよろしいです。

「長生き」したいなら室温18度以上!冬の死亡率最低が北海道である理由 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン
https://diamond.jp/articles/-/252609?page=2


「しかし実は“寒さ”に関する法規制がないのは、先進国の中で日本くらいなのだ。

 日本エネルギーパス協会代表理事で、海外の住宅事情に詳しい今泉太爾氏はこう話す。

「諸外国では過度な寒さは基本的人権を侵害しているという認識があり、だいたい18〜21度の最低室温に関する基準や規制があります。英国では18度以下の賃貸住宅には解体命令が出ますし、寒い家に住んでいる人の保険料は病気の発症リスクが上がるため掛け率が上がりやすい。例えば刑務所であっても、過度な寒さは人権問題となるので、設計段階から暖房計画をきちんと考えます」」

どの国も寒さに対する規制があるのに、後進国ジャパン。
寒さを精神論でどうにかせいって、八甲田山かつーの。
トラウマ

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