行動を見える化するのは楽しいですね。
今回は、睡眠の見える化。
果たしてどれほどの精度なのか比較までしてないんですが、睡眠アプリを入れてみました。
●ケーブル繋ぎっぱなし!?
枕元にケーブル繋ぎっぱなしのスマホ、画面伏せて置いとくってマジで!!?
⇒マジでした
バッテリー残量85%でケーブル無しで寝たんですが、起きたとき「バッテリー20%だよ!! 省エネモードにする?」とメッセージが出ていたり、下手したら「6%だよ!」で記録できなかった日がありました。
どんだけバッテリー食いやねん。
振動センサーで感知しているのはわかるのですが、「覚醒時」の判断はそれだけじゃないと思います(グラフに途切れがあるところ)。うーんわからん。
●いびきはないよ
ある程度振動が伝わる環境でないとダメでしょう。
せんべい布団は持ってないから実験できないです。
起きた時の気分は、自分で入力するんです。
腰が痛い⇒真っ赤という自己基準
「入眠時刻」⇒眠りに入ったと判定された時間
なのですが、わたしだいたい「1分」で入眠しているんですよ。
いやいや! もうちょっと寝返り打って転々としているぞ!!!!
精神的には眠りに入っているのかしら……
そしてどうやって判定しているのだ??
「熟睡アラーム」というだけあって、自分の睡眠リズムで最適な時間に起こしてくれます。
スマートアラーム機能がウリなのに、「目覚ましなし」の生活が長いといざ設定すると「目覚ましより前」に目が覚めるようになるんです。
よって、スマートアラーム機能を体感できていません。
あと、なにが便利ってWEBでもデータ確認できます。
スマートアラーム機能がウリなのに、「目覚ましなし」の生活が長いといざ設定すると「目覚ましより前」に目が覚めるようになるんです。
よって、スマートアラーム機能を体感できていません。
あと、なにが便利ってWEBでもデータ確認できます。
クラウドサービスを利用するにあたって、個人情報を集めないのは素晴らしい。
入れてみてわかったのは、わたしよう寝とんな……でした。
これから暑くなるので空調と睡眠の関係を見ていきます。
アンドロとiOSもありますが、iOS版は精度が低いという声がありました。