1話の再放送も済んだことだし、UPします。

びっくりした。
とにかくびっくりしたのが、OP(オープニング)です。
テーマも演出もフォントもなにもかも微妙すぎて、どうした佐藤直紀。
信頼していたのに、プライベートで何かあったんでしょうか。

オープニングテーマだけでなく、劇判もだめ。
全然印象に残らないです。
番宣で流れたテーマだけがよかったのか。 

子役の演技は良かったぶん、大人キャストへのつなぎは微妙でした。
とくに草彅剛です。

慶喜の少年期・七郎麻呂を演じた笠松基生の出来が良すぎて、成長した草彅剛に繋がらない。
ベタ褒めされてるけれど、演技力微妙……
第1話冒頭に大人キャスト出してしまったの、失敗だと思います。

子役からメインのキャストへのつなぎが一番よかったのは「女城主直虎」で、あれと比べると今回のは微妙。

子役はキンキン声がちょっと耳障りだから、そこは現代風にするの止めてください。
演技力十分あるのにもったいない。
だからこそ、子役が出なくなってからの視聴モチベーションがだだ下がりとなったのは、かなりキツイです。

生家を再現した広大なロケ地、ああいうのができるのはさすがNHK。
黒澤和子の衣装は、まだ「らしさ」が感じられないです。
オンエア時家にいたら見るけれど、出かけていたら録画までしないし、なんなら途中で退席するか作業しつつの「ながら視聴」の予感です。

むしろネット番組で公表された「鬼滅の刃」遊郭編2021年アニメ化の一報の方がテンション上がったわ。

●楽しみにしてるんですが

渋沢栄一を知ったのは、小説「帝都物語」作者荒俣宏です。
この文庫版を何度も読んだ!

渋沢栄一、幸田露伴、寺田寅彦、そして學天則(がくてんそく、学天則)。
寺田寅彦が老体となっても「目が痛いと言いながら本を読むのを止めない」という描写が忘れられず、確かにいま、読みたい本があれどもう目が先にダメになります。
小説を読んだとき、わたしも寺田寅彦みたいに布団の中で本を読み続けながら死ぬのかななんて思いました。

東京の地下鉄道構想は情熱の塊です。
学天則は地下トンネル工事を妨害する鬼に対抗するため、人に替わってトンネル工事を担うのです。
原作もですが映画の出来も良く、このシーンは胸熱で涙が出ました。

原作小説は明治末期から昭和73年までを描いていて、映画は明治末期からなので、鬼滅が好きな人は映画観ると二次創作が捗ることでしょう。

小説でしか知らない渋沢栄一が大河になるとわかって楽しみにしてたんだけれど、ううん。

麒麟の総集編放送予定、貼っときます。
最終回のあとすぐ告知流せばよかったのに!!

■大河ドラマ『麒麟がくる』総集編 放送予定
2月23日(火/祝)

<総合テレビ>※途中ニュース中断あり
(1)後1:05~2:00 第1章「美濃編」
(2)後2:00~3:00 第2章「上洛編」
(3)後3:05~4:20 第3章「新幕府編」
(4)後4:20~5:35 第4章「本能寺編」

<BS4K>
(1)後1:05~2:00 第1章「美濃編」
(2)後2:00~3:00 第2章「上洛編」
(3)後3:00~4:15 第3章「新幕府編」
(4)後4:15~5:30 第4章「本能寺編」

関西人かつ麒麟履修済みだと、これがおもしろいです。