タイトルにデカデカ書いたので、食事中の方はちゃんと回避して下さい。

そして、

している方は、まずはこちらをお読み下さい。

●ワクチンは自分もまわりも医療機関も守る

両親が10月早々に接種し、今年はわたしも接種することにしました。

自治体によるとこどもの医療費無料なので、自由診療ワクチンを打つよりもインフルにかかった方が安く上がるんです。

今はいい薬があるし、驚くほどあっさりと症状が改善します。

打っても結局かかったからと幼児小学生のいる家庭は、ワクチン接種をしない傾向があります。

でも今年だけでも、ワクチンを打ってほしいと思いました。
インフルエンザにかかったら熱が出る、病院に行けばいいではなく、電話を受けた医療機関は防護服だの専用の人員を割くだので大きな負担がかかります。

医療従事者の方は、さぞかしストレスじゃないかと思うんです。

あの備品代は患者に請求できないし、在庫が常に潤沢と限らない。

流行しだしたら、消費量も倍増です。

それを考えると、ワクチンを打つことが、医療従事者の方の負担を減らすことに繋がるんだなと。

上記はどこかで読んだ受け売りだけれど、もちろんワクチンによる集団免疫もありますが、わたしたちにできることって「医療従事者にエールを！」より、インフルエンザ予防接種だと思います。

今年だけでなく、今後また新たな感染症が出てくるんだから、この認識は定着して欲しい。

いまはクリニックのHPにワクチンの状況や問診票PDFもUPしてあって、便利～

大阪府のインフルエンザワクチンは、3,000～3,500円が相場のようです。

地域で全然ちゃいますよね。

さて久しぶりの予防接種、大人になってから採血ばっかりなので新鮮です。
作業中ずっと見ていたのですが、おそらくお上手だったんだと思います。
全然痛くなかったです(^-^)

親は翌日も痛がゆかったとぼやいていたので、わたしはちょっと腫れているぐらいでなんともないから、当たりだったなぁ上手だったなぁと思っていました。

接種から2時間半くらい経ったとき、突然の雷様降臨。

なんでやねん。

めっちゃ元気やったのに、なんでこんなにお腹下痢下痢してんの。
菊座がちょっと崩壊気味なんですけど。

万博「秋のローズフェスタ」きれいでした

風邪もひかず、朝からモリモリ食べて快○だったのが、なぜ下痢下痢まつりになったのだ。

心当たりがワクチンなんですよ。
調べてみると、副作用に下痢がありました。
まんまと当たったようです。

そしたら夢に出てきたんです。

と、ずらっと集められ、

リンク

見習い看護師が針を取り出し、腫れたところの固さを確認しますとプスプス刺すんです。

そしたらその腫れたところが

というところで目が覚めました。

いまはもう快○、元気です。

わたしは抗生物質でも下痢下痢なので、同じタイプの方は念のためワクチン後に予定を入れずおうちにいましょう。

たまたま完全オフの日に接種できたのですが、うっかり仕事前に行かずよかったです。

未来の自分への警告として、残します。