自分でも驚いたんですが、7月のリュー販売会に行ったあとデータを整理していたら、一年振りだったんです。
スタンプカード
2011年からお世話になって、丸一年調整なしだったのは初めてでした。

しれっと書き出しましたがブラネタなので、興味のない方はUターンして下さいね。

●家に帰ったら外したい


年の12月から
『おかしい、ワイヤーが当たって着けられない』
という事態になっていたのに、タイミングが悪くて行けなかったのと、緊急事態宣言おかわりで中止になったのが重なりました。

着けられないといっても、めっちゃ痛いとかじゃないんです。
ただ、姿勢によったら【当たる】感が強かったり、呼吸時に気になって、帰宅するとパッと取ってしまいたくなるのです。

着けられるブラが一本また一本減っていき、そして緊急事態宣言で引きこもりとなれば、もうノンワイヤー系しか着けなくなりました。のびのび。

そんな状態でワイヤーブラに戻ると、あれー!? こんなんでしたっけ?? というくらい、当たりが固い。
どれもこれも当たるようになったと龍さんに伝えたら、

「肋骨が固まったんだと思います」

ストレスで固まる肋骨、女体のナイーブさよ。
ワイヤーを肋骨に当たらないよう3Dカーブで曲げて下さり、さてそれを着用して帰るころには、

「めっちゃ楽ですー!!」

何度も書いていますが本当に吸い付くようで、呼吸の邪魔になりません。
もちろん帰宅して外す気にもならず、夜まで着けていられます。のびのび。

ワイヤーが痛いからノンワイヤーに移行するという声が多いです。
帰宅してすぐ外したくなるのは合っていない証拠で、ちゃんと調整してもらったワイヤーだと、夜お風呂に入るまで快適に着けていられるんです。

ワコールなど大手ブランドの

ワイヤーが痛いんです⇒ノンワイヤーにしました

って解決策じゃないと思います。

●共通点があった


とはいいながらも、今後何があるかわからないから、いい具合にセールになっていたノンワイヤーの素敵なイタリアンブラを購入しました。

あ~美しい。
美しいだけでなく着け心地もいい。サイドの押さえもほどよく効いている。
こんなので家でくつろげるって、サイコーじゃない?

そしてお買い物データベースにちまちま入力していたとき、気がついたことがあったんです。
ずらっと並んだ画像に、共通点が。
もう一つ、ノンワイヤーブラの弊害も。

続きます↓


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