ーヒー嫌いで棺桶に行くはずが、たんにアラビカ種の発酵させた味が嫌いだったと判明し、調子に乗ってがぶがぶベトナムコーヒーを飲むようになったアフターです。

ベトナムコーヒー
フィルターで淹れるのが化学実験みたいで、楽しいんですよ。

しかし普段お茶をマグカップでがぶがぶ飲んでいるから、一杯分が物足りない。
それでお湯をどんどん足して2杯分淹れてみたら、そうそうこれぐらいがちょうど良い(^-^)
と、ご機嫌で飲んだのは夕方5時でした。

深夜12時のことです。
お腹、急降下。雷さまが降臨しました。
ぎえー!! なんでだ!?

ドンドコドコドコ
お腹いたいよー
なのに、トイレに籠もるような事態ではないんです。ただひたすらドンドコ太鼓と腹痛。

AllMax Nutrition - カフェイン 200 mg。100錠剤

錠剤飲んでお腹下さないの?

ロブスタ種ってカフェイン含有量が多く、カフェインって腸の活動を活発にするそうですね。
そういえばコーヒーエネマ(浣腸)って聞いたことある。あーガッテンガッテン。
太鼓と腹痛は2時間程度で治りましたが、しばらくベトナムコーヒーはお休みしました。

忘れたころにマツコの知らない世界の「おうちコーヒーの世界」でおいしく淹れる方法が紹介され、お湯の注ぎ方だけマネしてみよーっとドバドバ淹れたんです。
ええ、気がついたら2杯分入っていて、あっと思ったときには飲み干していた。
けれど、夜になっても腹痛はなかったんです。

あら~カフェインに慣れたのかしらとホッとしたのもつかの間、なんかおかしい。
えらく筆が進みます。
このときパソコンに向かいながら考えていたことがあったんですが、深夜だともう眠くて、いったんお風呂に入ったときに閃くぐらいなのが、お風呂に入らずとも筆がガンガン進む。

さらにお風呂に入ったあとでもそれが継続して、眠気がないまま気がつくと午前5時。
えっ!?
いくら夜更かしでも、こんな時間まで起きていられません。
お若い20代の方なら「徹夜なんてへっちゃら」ですが、年をとると起きていたくても無理なんです。
翌日めっちゃ眠くて死にました。

なにが起こったのかというと、カフェインの覚醒効果です。
いままでは夜にお茶や紅茶を飲んでも、「眠れない」ということが一度もなかったので初めての体験でした。閃きの連続も。
あ~これがカフェインで頭を醒ますってことかあ。

カフェインの許容量


日経ヘルスに載っていたので、計算してみました
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO95861590X00C16A1000000
以下、摂取量はざっくりでお送りいたします。

安全とみなされる量 体重60kgの人なら
成人:1回に3mg/kgまで  1回180mgまで
成人:1日に5.7mg/kgまで  1日342mgまで

カフェイン量
レギュラーコーヒー抽出液 約60mg(100mL当たり)
紅茶 約30mg (100mL当たり)
ウーロン茶 約20mg (100mL当たり)
ほうじ茶もウーロン茶と同じ含有量です

普段はほうじ茶かウーロン茶を一日5杯くらい飲んでいますが、同じティーバッグをぶっ込んだままなので、カフェイン量は20mgX5にはならないはず。ざっと30mgと見立てます。

ベトナムコーヒーは普通のコーヒー豆に比べてカフェイン2倍というので、120mgと見立てます。
ベトナムコーヒーを一杯だけ飲んだときは、お腹ゴロゴロにも眠気ゼロにも覚醒状態にもならなかったので、ウーロン茶と合計して150mgはクリアーラインと見立てる。

ベトナムコーヒーを2杯分飲むと、240mg。
やばーい「1回180mgまで」っていうのをらくらくオーバーしました。

朝と昼、2回にわけて一杯ずつ飲む実験をすれば「トータル摂取」と「一回大量摂取」でどちらがカフェインダメージ大きいのか検証できそうと思ったけれど、カフェイン耐性がさほどないみたいなので止めておきます。
眠れなくなると翌日が辛いんです。

確かに覚醒か


このカフェイン体験から思い出したことがあります。
京都府八幡市に隣接している大阪の樟葉(くずは)という地域に、スピ系御用達の紅茶屋があります。
紅茶が好きだというと、高確率で勧められるお店。
なんでも“覚醒する紅茶”を出すという。当然安くはない。

ランチで普通の紅茶しか飲んでいませんが、マスターと常連さんのやりとりを横目で見ていて、あーこの人が淹れるお茶、別に飲みたくないなと改めてお高い覚醒紅茶は飲むことも足を運ぶこともない。
数年後お店の噂が耳に入り、やっぱりなという内容でした。
ありがたがって通っていた常連さんどうなったんやろ。

いま思えば覚醒紅茶って、カフェイン量がめっちゃ多い紅茶だったのでは?
飲んだ人の体験談を思い返すと、カフェインの副作用に合致しています。(Wiki
そういう意味では確かに覚醒っちゃ覚醒だなと思います。

今後も慎ましくお茶と、かつベトナムコーヒーは一杯のみで生きよう。

ベトナムコーヒー「Buon Me Thuot(ブオンメトート)」ロブスタ種100%

お店でおいしいベトナムコーヒー飲んでみたいわ。