リュー・ドゥ・リューの販売会に友達と行ったあと、
「こういうときどうしたらいい?」
といくつか質問を受けたことがあり「なるほど」と思ったので、まとめておきます。
そして、次回以降販売会に行かれるときのポイントなど。
●洗濯方法
ブラの洗濯については会場での実演と、オフィシャルサイトに画像入りでUPされているのでおさらいできます。【こちら】
そして訊かれて盲点だったのは、タンガの干し方でした。確かに記載がない。
洗濯はブラと一緒に「浄」を使っています。
会場では販売していなくて、初めてブラを買ったときサンプルを頂けます。
タンガの脱水、干し方はブラと同じです。
画像クリックすると、オフィシャルサイトの詳細ページに行きます。
このゴム部分をペンペンと挟んでしまうと、重みで伸びそうでしょう。
だから【V】状ではなくひっくり返して、【A】のようにお股部分一点だけ挟んで干しています。
ブラの干し方に、肩紐やアンダーベルトをつるすとゴムに負担が掛かることがある、と書かれているのと同じ要領です。
とはいっても、ゴムが伸びてきてもずるっとずり下がるようなことはなかったし、ブラほど重みがないので念のためという感覚ですね。
陰干しだけれど脱水後なので、夜干して朝には乾いています。オブリージュ
以前はシルク混のブラがちょいちょいあり、その時はオブリージュ使っています。
キャップの線一つ分くらいを溶かして、浸け置き洗いは同じ。
●毎日のケア
保湿です。とにかく保湿。
ブラを着けるときにユースキンAを塗ってからだと、お肉とブラをより密着してくれお肉を逃がしません。
これまで全く保湿していない場合は、夜お風呂上がりにも塗るといいです。
それでも朝起きたときに、またケアの必要があるほど乾いています。
真っ黄っ黄のクリームなのに、白のインナーに色移りしません。
クリームを手にとって両手で摺り合わせ、クリームが白くなってから塗って下さい。
著作の中でも紹介されています。
●2回目の販売会
販売会当日は、ユースキンお休みです。
龍さんに言われていないんですが、試着するかも知れないからなんとなく塗らないで行きます。
購入したブラは当日着けずに、風呂敷に包んで会場持ち込みします。
なぜ着けていかないのか。
お直しの可能性があるからです。
お直しはワイヤーの角度を変えるだけならその場でして下さって、預けることはないです。
アンダーや肩紐などのお直しは工場行き。
約一ヶ月後宅配か、または次回販売会で会場受け取りとなります。
この間洗濯はできないので、皮脂がついたままになり傷んでしまうから、会場に行くまで着けていたブラにお直しが必要でも、預けることができないのです。
わたし一度だけまんまとやってしまったことがあるんですよ!!次回先送りとなり、しゅーん。
お直しってどんなことやってるの? 間隔は? など詳細は【過去ログ】に書いています。
お直し価格は2017年4月に改定されました。【オフィシャルブログへ】
こんなところでしょうか。また何かあれば追記していきます。
その他関連日記はタグ【リュー・ドゥ・リュー】から行けます。