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占星術、血液型診断、脳診断、健康診断、ACS個性分析、鑑定など。
以前むくさんの天職鑑定(この日記)について書いたとき、末文に
「ACS個性分析もよかったよ」
と書いています。
このときは2013年の診断しか手元になく、ブログに書くには時間が経ちすぎていたためやんわりと触れたのみですが、この診断もいまの自分に繋がる大いなるきっかけになったので、ちゃんと書きたいなと思っていました。
今回、2016年に再度診断を受けるにあたり、書いていいですかーとDHサポートの石岡さんに確認したところご快諾いただき、さらにわたしに石岡さんを紹介して くれた友達Cちゃんの協力もあって、わたしだけでなくCちゃんの個性分析、さらにカップル診断もネタにさせていただけることになりました。
DHサポートトップページのここ、「ブライダルHP」という項目があります。
個性分析はその人個人だけでなく、家族、会社の人間関係、そして婚活、結婚生活にも活用できます。
というか、Cちゃんが実際に自分の個性分析のアドバイスを活用して結婚したんです。
わたしは独身時代からずっと見ていて、式にも出席し、お子さんにも会っています。
ウソんこの体験談じゃないですよ。
Cちゃん夫婦の診断を見せてもらうのは、わたしが一番楽しい!
■目次
①わたしの個性分析 <2013年>②わたしとCちゃんの個性分析比較
③わたしの個性分析 <2013年→2016年推移> 前編
④わたしの個性分析 <2013年→2016年推移> 後編
⑤わたしの個性分析 自覚していない個性と、課題
⑥Cちゃん夫婦の個性分析 <独身→新婚→現在>
●個性分析ってなに
http://
サイトの一番下部に、診断シートのPDFリンクがあります。
申し込みをしてから設問に答えてFAX等で送ると、分析されます。
個性診断については、HPにグラフとともに解説があります。
http://
最初にいいと思ったポイントは、生年月日に一切拠らないところです。
生年月日に拠らない適性・適職診断というのを、過去にリクルート社で受けたことがあります。
そこには適職が「弁護士」「秘書」みたいに列挙され ていました。
でもそもそも「会社」向きか「独立」向きかということは書いていなかったです。そら、転職誌の有料診断だからごもっとも。
パソコンが好きなので、情報処理に特化した診断も受けたことがあります。
■情報活用力診断テスト「Rasti」
このテストが始まった2006年に受けていて、708/1000 ランクBというそこそこいい点を取りました。
独学のPC技術でもこんくらいいける。
でも、当時のわたしにはなんの役にも気づきにもならなかったです。
社内で受けた人間がわたしだけだったので、人事評価面談時に出しても比較対象がなく、使いこなせる場もなく現在は診断コレクションとして置いてある。
診断って機械的に結果を出したら終わりじゃなく、結果の伝え方と活かし方なんですよ。
そこで初めて、生きた診断になります。
●双子でも違う結果になる
生年月日に拠る診断で一番気になるのは、双子だと結果同じだよねということです。
それとこれまで同じ生年月日の男女複数に会っているのですが、いずれも
『似ていない』
と感じました。
双子であっても、つきあう友達まで全く同じとは限りません。
誰が友達か、接している担任の先生がどんな人か。
たとえば部活がちがうと縁の繋がる人も変わってきます。
誰かとの接触頻度によって与えられる影響が変わってくる。
それが個性。
そして個性って、周囲の人によって引っ張られるケースと萎縮するケースが出てくるのです。
なお、むくさんの天職鑑定はホロスコープだけでなく、その質問をするタイミングでもみます。
現代占星術とはちょっとやり方がちがうよー
うだうだ書いててもつまんないので、まずはわたしの2013年に受けた診断を解説します。