前段①
~登場人物~
わたし:ウィンター(冬クリア)受けるのはベストカラー診断
ぶーちゃん:初心者。受けるのはパーソナルカラー診断
突然名前が出てきました。
今回のレポートは二人で受けたからこそ腑に落ちた要素がとても大きく、「友人」だと言い回しがくどいので名称でいきます。
ぶーちゃんとは中学二年からのつきあいで、合間にブランクがあっても縁が続いている、いわゆる「気が置けない」存在のひとりです。
サロンに行った日、雨天かつ曇天の予報でしたが、晴れ女のわたしが日を決めたからには晴れていただきました、ふふふ。
日吉さんのサロン、めっちゃかわいいんですよ。
ブログにちゃんとサロンのインテリアなど紹介されています。
壁が珪藻土というこだわり。どうりで空気感があったはずです。
http://ameblo.jp/happy-color-hiyo/entry-11927720495.html
http://ameblo.jp/happy-color-hiyo/entry-11929163438.html
ぶーちゃんが開口一番「かわいいー!」って声上げていました。
うんうん、ぶーちゃんの好きなテイストだよね。
わたしはというと、ブログでは見えない部分、扉が引き戸なことに感激していました。
わたしの敬愛する池波正太郎先生の「男の作法」P158にまさに「引き戸」について書かれています。
引き戸サイコー。
わたしもこんなお部屋に住みたい。すごく気持ちよく朝起きれそうだ。
さて、普通ならいざ診断となるところですが、申し込み後、日吉さんから
「他のサロンと違い、“パーソナルカラーとは”の説明を長くとっています」
とメールが来ていました。
そしてこの説明部分が、すごくおもしろかったです。
わたしは20歳そこそこでパーソナルカラーを知ったので、自力でどういうものなのかという情報を集めていたし、いまでも関連サイトは巡回し続けています。
キモチワルイ素人なのに、それでも「うわ、それ知らんかったー!」なことがありました。
日吉さんの説明は録音OKなので、わたしは全部録音して改めて聞き返し、テキストに起こした上でこのレポートをまとめています。
いただいたテキストもわかりやすい。
ぺらぺらのコピー用紙じゃない冊子です。
4シーズンの特徴、見分け方、効果、色の持つ質感、イメージなどとても丁寧でわかりやすい説明。
この段階でわたしがなぜサマーの色を身につけたときに褒められなかったのが、すごく合点がいったんです。
ウィンターだけでなく4シーズンの特性を理解していないと、さっぱりわからないままでした。
わたしは特に「なぜ」の部分を知りたい人だから、まさかこんな話が聞けると思わず、来てよかったと思いました。
初心者のぶーちゃんも歓声を上げて、楽しそうにめっちゃいいリアクションをしていたんです。
うんうんよかったねーと思いつつ、わたしは
『ちょっと! こんなの普通のサロンでやんないことだよ! かなりスペシャルだよ!』
と声を大にして言いたかった(笑)
わたしもパーソナルカラーを知った最初に、こんなお話聞きたかったわあ。
まず理論を軽く学んだ上で、診断に入ります。
~登場人物~
わたし:ウィンター(冬クリア)受けるのはベストカラー診断
ぶーちゃん:初心者。受けるのはパーソナルカラー診断
突然名前が出てきました。
今回のレポートは二人で受けたからこそ腑に落ちた要素がとても大きく、「友人」だと言い回しがくどいので名称でいきます。
ぶーちゃんとは中学二年からのつきあいで、合間にブランクがあっても縁が続いている、いわゆる「気が置けない」存在のひとりです。
●環境、大事
サロンに行った日、雨天かつ曇天の予報でしたが、晴れ女のわたしが日を決めたからには晴れていただきました、ふふふ。
日吉さんのサロン、めっちゃかわいいんですよ。
ブログにちゃんとサロンのインテリアなど紹介されています。
壁が珪藻土というこだわり。どうりで空気感があったはずです。
http://ameblo.jp/happy-color-hiyo/entry-11927720495.html
http://ameblo.jp/happy-color-hiyo/entry-11929163438.html
ぶーちゃんが開口一番「かわいいー!」って声上げていました。
うんうん、ぶーちゃんの好きなテイストだよね。
わたしはというと、ブログでは見えない部分、扉が引き戸なことに感激していました。
わたしの敬愛する池波正太郎先生の「男の作法」P158にまさに「引き戸」について書かれています。
引き戸サイコー。
わたしもこんなお部屋に住みたい。すごく気持ちよく朝起きれそうだ。
●理論がするする入ってくる
さて、普通ならいざ診断となるところですが、申し込み後、日吉さんから
「他のサロンと違い、“パーソナルカラーとは”の説明を長くとっています」
とメールが来ていました。
そしてこの説明部分が、すごくおもしろかったです。
わたしは20歳そこそこでパーソナルカラーを知ったので、自力でどういうものなのかという情報を集めていたし、いまでも関連サイトは巡回し続けています。
キモチワルイ素人なのに、それでも「うわ、それ知らんかったー!」なことがありました。
日吉さんの説明は録音OKなので、わたしは全部録音して改めて聞き返し、テキストに起こした上でこのレポートをまとめています。
いただいたテキストもわかりやすい。
ぺらぺらのコピー用紙じゃない冊子です。
4シーズンの特徴、見分け方、効果、色の持つ質感、イメージなどとても丁寧でわかりやすい説明。
この段階でわたしがなぜサマーの色を身につけたときに褒められなかったのが、すごく合点がいったんです。
ウィンターだけでなく4シーズンの特性を理解していないと、さっぱりわからないままでした。
わたしは特に「なぜ」の部分を知りたい人だから、まさかこんな話が聞けると思わず、来てよかったと思いました。
初心者のぶーちゃんも歓声を上げて、楽しそうにめっちゃいいリアクションをしていたんです。
うんうんよかったねーと思いつつ、わたしは
『ちょっと! こんなの普通のサロンでやんないことだよ! かなりスペシャルだよ!』
と声を大にして言いたかった(笑)
わたしもパーソナルカラーを知った最初に、こんなお話聞きたかったわあ。
まず理論を軽く学んだ上で、診断に入ります。