草直子さんがミモレブログに
■「おしゃれ更年期」の楽しい過ごし方
http://mi-mollet.com/articles/-/3592

を書かれているのですが、この中に「40歳になったときに似合わなくなった色」が出てきます。
画像付きでアイテムがUPされているので、実物確認してください。
ぎょっとしましたよ、わたしも同じくチャコールグレーのニットがしっくり来なくなった経験があるからです。

大草さんは1972年生まれで、わたしの方が一応年下、でも同じ70年代組です。
チーム70年代には共通の現象なんだろうか。
原因は体型に限らず質感の影響も大きい気がします。
肌と髪からツヤが失われ、質感が変わる年齢プラス、季節による太陽光の色と温度でそれが際立つ。

濁ったチャコールを着るより、封印していた黒の方がハマるようになったのが2014年からです。
グレーについては、新規投入するのはライトグレーのみ(イネスの半袖ニットなど)なのも、同じ。
この現象を
「30代半ばからずっと、伴走してくれたこの色が、何も言わず、私のそばから去っていきました(笑)。」
と書かれているのがおもしろいです。ほんとにそんな感じです。
対策なども書かれているので、70年代組は参考にしてください。
chess
さてわたしは再び黒を投入して一件落着に見えますが、しかし、現在のパーソナルカラーウインター+黒にも限界が来ます。

まず、髪が白くなってくるんですよ。
いま全体の5%ぐらいが白髪で、ヘナで染めています。
白い部分がブラウンになっていますが、地毛の黒が強いから、ブラックヘアな仕上がりに。

あと眉毛も黒い。強すぎなのでアイブロウで茶色くしています。
目だけがちょっと茶色ですが、顔周辺を黒が占める面積が多いため、目も真っ黒に見える。
使っているアイブロウはこの日記に。底が見えてきて、テスターであれこれチェック中)

白髪が全体の50%になると、人からの印象は「真っ白!」に見えるそうです。
担当の美容師さんのはなし。
グレーじゃなくて真っ白なんですね。
収縮色の黒が半分あっても、膨張色の白の方が強いのでしょうか。

白い部分がヘナでブラウンになるから、髪の印象はいまの真っ黒よりも明るいブラウンになるというわけです。
眉もアイブロウでブラウン、そうなったら目も真っ黒に見えなくなるのかな。
茶髪とまでいかなくても、いまほど黒いトップスがジャストマッチしないのが想像できます。

白髪率50%になるのが10年後か20年後かわかりませんが、残りの人生を考えると、黒トップスを着れる期間って案外短いのかもと思いました。
これが、『黒の期限』です。

パーソナルカラー理論の通用年齢制限って、どれくらいでしょうね。
理論上属性は変わらないといいますが、髪の色が変わり、お肌も老化してきて、いずれブルベイエベもへったくれもなくなってくるのかも。
黒目の色は変わらなくても、白目は濁りますし。

その人にジャストマッチしない黒は喪服を連想させるため、日常には使いづらいです。
だったら、似合ううちにちゃんと着て楽しもうと、よりいっそう思った2015年でした。
これは以前書いた、自分の着けたい色を与える(過去日記)に繋がっています。

わたし自身は黒(茶)→白へどこかのタイミングで切り替えたいです。
真っ白とかプラチナみたいな髪でこそ着られる色があるから。