ずファンデーションは、いきなりカバマのBN10ではなく、同じような色だと評判のものを何点かピックアップしました。(前回の続きです)

どこでも手に入り、テスターもちゃんとあったのがこれ。

メディア クリームファンデーション  アットコスメの評価

カネボウ media(メディア) クリームファンデーション OC-C1(自然な肌の色)
色はOC-C1
タッチアップしてみて問題なかったので、買ってみました。

スポンジか指でつけていたリキッド(クリーム)ファンデを、ファンデーションブラシでつけてみるのにチャレンジ。

・ロージーローザ ベースメイクブラシ Amazon価格 626円(販売終了)
アットコスメ

ファンデーションブラシで有名なのは資生堂の131なんですが、
ハズレなら別に使い回せばいいし。 携帯用のポーチがあるのもよし。
それにナイロンだからじゃんじゃん洗えるでしょ。

初めてなのでちゃんと動画で予習しました。
ブラシ形状が同じなので、これを参考に。

さっそくクリームファンデをつけてみたのですが、イヤーこれいいわ!!
なんとなく筆の幅でシマシマになりそうと思っていたのですが、全くそんなことはなく、時間が経ってもよれない。
指でつけたときとの違いは、帰宅したとき鏡を見たらてきめんでした。

ツヤ感とカバー力はカバマリキッドの方が上なので、季節と用途で使い分け、普段使いにメディアのクリームファンデ+ファンデーションブラシのコンビで十分。
メイクアイテムははやり廃りも速いけれど、新しいものがどんどん出てくるので、買い換えの機会に試してみるのはいいなと思いました。
このコンビにしてから会う人には、おおむね好評です、ぐふふ。

前回の追記になりますが、美白アイテムを使っていません。
食べ物だって言わずもがな。
OL生活で、ほぼ毎日ファンデーションとUVをしていました。
通勤時はほとんど日に当たらないし、さらに日傘常備。

でも引きこもりになってからは、出かける日のみファンデーション、スキンケアもめっちゃ手抜きです。
お風呂上がりにパソコンでテキストの修正作業をしたら、そのままもう化粧水もせず寝ることしょっちゅう。
化粧水だけで寝るときもあるし、寝るのは日付が変わってから。

美容関係の友達には「ゴールデンタイムに寝とかないと!」っていうけど、時間に縛られるより、やりたいことやって寝るほうがいいんだもーん。
美容についてのルールはあれこれありますが、十人が十人その通りにすればいいってもんじゃないです。
20代よりもいまの方が顔色が明るいわたしが、証拠です。

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