年9月にそごう横浜店に行った際、クリエイターズフェアに出展していた「Reproduct」というフラットシューズ&ベビーシューズを作られるブランドさんがいらっしゃいました。
こちらはシューズの中敷きも調整するというというのが素晴らしい。
当時の日記
http://nuinui358.dreamlog.jp/archives/40161603.html

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ここね

フラットシューズはちゃんと調整しないと、履き心地すごい悪いです。
足を覆う面積も少なく、ひも靴よりも難易度高い靴だと思う。
フラットを履きたいなら、きちんと調整してくれるポリシーをお持ちの売り場で買った方が絶対いい。
そしたら「Reproduct」さん、ルクアイーレに出店。
わー!! ようこそ大阪へ!!

「地下一階のプリオールという靴のお店です!
メイドインジャパンの靴を揃え
小さいサイズ 大きいサイズも あります
当初はバレエシューズとオペラシューズのみですが(以下略)」
WEBサイト告知より

地下一階はもともと三越伊勢丹時代も靴売り場で、イーレになっても伊勢丹の靴売り場が入るフロアです。
イーレサイトには、まだ「プリオール」ショップ名がない。
フロア配置もないので、直前までサイト更新をチェックかな。
なんとなくクリエイター靴のセレクトになるんかなーと思っています。

わたし自身はカウンターがちがちの革靴が好きでして、ティエリーラボタンやフィンコンフォートなんて
「ぎゃー!! スリッパ!!」
という履き心地の悪さです。
しかし、美しいものは好き。
リプロダクトさんはオーダー受注もされていて、FaceBookページには美しいオーダーのフラットシューズ画像がたくさんあります。
https://www.facebook.com/sielk.reproduct

女性が作られる靴って特徴ありますね。
ご自身が苦労されたという経験が、反映されています。
男性の突き抜けたデザインとはまた違った、優しさが感じられる。
浅草の実店舗は、靴売り場というよりもサロン的なお店なんだろうなと思います。

これまで某Rのフラットに突撃して、【お値段の割に…】な体験をされた方は一度覗いてみて下さい(^-^)
で、ルクアイーレといえばいちおうネタにしておきましょうか、次回は「梅田 蔦屋書店」についてです。