<靴と関係ないですが、お出かけカテゴリと思ってください>
わたしの一人旅でまともなご飯を摂るわけありません。
着いた8日は14時に林さんの予約スタート、靴の試着とクリエイターズフェアのご案内。
林さんが次のお客様対応に行かれてからは、クリエイターズフェアのメンバーとお話に戻りました。
楽しい時間はあっという間で、気がつくと19時!!
やばーーーーい!!
この日は夕食代わりにウエストのバタクリケーキを食べる予定なのです。
そごう横浜店から横浜駅を挟んで反対側に横浜タカシマヤ店があり、3階に「ウエスト ベイカフェ ヨコハマ」が入っています。
百貨店の営業時間は午後8時まで。
そもそもバタクリが売り切れていたら元も子もないから、もっとはやく移動するつもりが、クリエイターズフェアも名残惜しく、体が三つほしい!
「二泊三日もいるんだから、他の日でもいいじゃん」
と思うかもしれませんが、三日目は10時前から移動。
二日目も夜は予定が入っていて、ランチは「たいめいけん」のオムライスって決めてるんだもん…
チャンスはこの夜だけなのです。
二階のクロークで荷物を受け取り、小声で
「すみません! タカシマヤさんへはどういったら近いですか!?」
ほんますみません、わたし方向音痴だから聞いた方がはやいと思って。
そしたら同じく小声で笑みを浮かべながら、てきぱきと道を教えてくださいました。
ありがとうございます! お土産はここの地下食で買いましたからー!
意外と長い道のりをピイピイ早歩きしていると、いったん外が見えました。
雨降ってるー!
建物にこもりっきりで全く気がつかなかった。
確かにお天気悪いなとは思っていたけど、これは傘がいるかもしれない。
しかし自称晴れ女のわたしは傘なんぞ持ってきていません。
帰るときには止んでるでしょ。
傘がいらなければ、晴れと同じだ。
横浜タカシマヤ店、フロアがあまり広くありません。
難波タカシマヤって結構広いからどこもあんな感じをイメージしていました。
そんでお客さんが少ない。
この時間だとうめだならオフィス帰りの女性がうろついているのに、客層が上なんですね。
そして3階のウエストに行き着き、昼間は入店待ちの列があった形跡を見て、夜に来て正解だとガッツ。
ケーキケースを見ると、バタクリラスイチー!
どうですかこの強運。
お店がらがらだったので、珍しく写真撮りました。
こちらの紅茶はポットサービスではなく、都度淹れてくれます。
好みに合わない場合は、「お好みの濃さに淹れます」って書いてあります。
珍しい。
そしてミルクのピッチャーも温められています。
https://www.ginza-west.co.jp/product/detail2_121.html
念願のバタクリケーキはこちらの紹介の通り、クリームにはかすかに塩気があります。
お~すごい。
でもできればもっとクリームほしい…
この部分を、ティーカップいっぱいにほしい…
スポンジ層とクリームを逆転してほしい…
プロが作ったおいしいバタクリを、カップいっぱい掘りながら食べたいわ。
紅茶三杯いただきました、おいしかったでーす。
テーブルに飾られていたお花が、かわいい。
ゼラニウム
セダム
と書いてあります。
わたしはゼラニウムって
こういうイメージしかなかったから、ゼラニウムセダムっていうのかしら。
「細かいピンクのゼラニウムってあるんですねー」
と店員さんに聞いたところ、お花に詳しくなくてよくわかりませんってテヘヘ笑いされていました。
それで調べてみようとお断りして撮影したのです。
そしたらこのピンクのお花、ゼラニウムじゃなくてセダムでした。
Oh~…赤っ恥。
お客さん少なくて良かった。
ゼラニウムは葉っぱの方ですね。
満足して横浜駅へ。
関内のホテルに向かいます。
ところで「関内」のイントネーションが、全然違いました。
ホーム歩いてて最初聞き取れなかった。
関西弁でいう「やんない」って感じのイントネーションです。
わたしは「京橋」みたいなイントネーションで関内を読んでいました。
ご飯事情<オムライス篇>へ
わたしの一人旅でまともなご飯を摂るわけありません。
着いた8日は14時に林さんの予約スタート、靴の試着とクリエイターズフェアのご案内。
林さんが次のお客様対応に行かれてからは、クリエイターズフェアのメンバーとお話に戻りました。
楽しい時間はあっという間で、気がつくと19時!!
やばーーーーい!!
この日は夕食代わりにウエストのバタクリケーキを食べる予定なのです。
そごう横浜店から横浜駅を挟んで反対側に横浜タカシマヤ店があり、3階に「ウエスト ベイカフェ ヨコハマ」が入っています。
百貨店の営業時間は午後8時まで。
そもそもバタクリが売り切れていたら元も子もないから、もっとはやく移動するつもりが、クリエイターズフェアも名残惜しく、体が三つほしい!
「二泊三日もいるんだから、他の日でもいいじゃん」
と思うかもしれませんが、三日目は10時前から移動。
二日目も夜は予定が入っていて、ランチは「たいめいけん」のオムライスって決めてるんだもん…
チャンスはこの夜だけなのです。
二階のクロークで荷物を受け取り、小声で
「すみません! タカシマヤさんへはどういったら近いですか!?」
ほんますみません、わたし方向音痴だから聞いた方がはやいと思って。
そしたら同じく小声で笑みを浮かべながら、てきぱきと道を教えてくださいました。
ありがとうございます! お土産はここの地下食で買いましたからー!
意外と長い道のりをピイピイ早歩きしていると、いったん外が見えました。
雨降ってるー!
建物にこもりっきりで全く気がつかなかった。
確かにお天気悪いなとは思っていたけど、これは傘がいるかもしれない。
しかし自称晴れ女のわたしは傘なんぞ持ってきていません。
帰るときには止んでるでしょ。
傘がいらなければ、晴れと同じだ。
横浜タカシマヤ店、フロアがあまり広くありません。
難波タカシマヤって結構広いからどこもあんな感じをイメージしていました。
そんでお客さんが少ない。
この時間だとうめだならオフィス帰りの女性がうろついているのに、客層が上なんですね。
そして3階のウエストに行き着き、昼間は入店待ちの列があった形跡を見て、夜に来て正解だとガッツ。
ケーキケースを見ると、バタクリラスイチー!
どうですかこの強運。
お店がらがらだったので、珍しく写真撮りました。
こちらの紅茶はポットサービスではなく、都度淹れてくれます。
好みに合わない場合は、「お好みの濃さに淹れます」って書いてあります。
珍しい。
そしてミルクのピッチャーも温められています。
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念願のバタクリケーキはこちらの紹介の通り、クリームにはかすかに塩気があります。
お~すごい。
でもできればもっとクリームほしい…
この部分を、ティーカップいっぱいにほしい…
スポンジ層とクリームを逆転してほしい…
プロが作ったおいしいバタクリを、カップいっぱい掘りながら食べたいわ。
紅茶三杯いただきました、おいしかったでーす。
テーブルに飾られていたお花が、かわいい。
ゼラニウム
セダム
と書いてあります。
わたしはゼラニウムって
こういうイメージしかなかったから、ゼラニウムセダムっていうのかしら。
「細かいピンクのゼラニウムってあるんですねー」
と店員さんに聞いたところ、お花に詳しくなくてよくわかりませんってテヘヘ笑いされていました。
それで調べてみようとお断りして撮影したのです。
そしたらこのピンクのお花、ゼラニウムじゃなくてセダムでした。
Oh~…赤っ恥。
お客さん少なくて良かった。
ゼラニウムは葉っぱの方ですね。
満足して横浜駅へ。
関内のホテルに向かいます。
ところで「関内」のイントネーションが、全然違いました。
ホーム歩いてて最初聞き取れなかった。
関西弁でいう「やんない」って感じのイントネーションです。
わたしは「京橋」みたいなイントネーションで関内を読んでいました。
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