靴売り場同行をしていて、百貨店の品揃えって侮れないなと感じます。
隅々見ていると陳腐化していなくて、「あれ、こんなのあったっけ」という靴に、意外と出会うことがあります。
阪神百貨店2階の靴売り場は、他の百貨店と比べてコンフォート系に力を入れています。
売り場の隅っこですが、実はエスカレーター前のいい場所にあるのが
「フットマインド」というセレクトショップ。
※2014年1月当時のレイアウト。2018年リニューアル
シアンシューズのオーダーシステムの看板がでーんとあります。
シアンシューズには幅細のB木型もあるのですが、肝心のサンプルがないから試着できない。
試着もせずにオーダーなんて、博打だな…と眺めていたら、店員さんに声かけられました。
「スニーカーを探しているんですが、踵と幅の細いもの、ありますか」
すると、「こちらいかがでしょう」と、ちょうどセールになっていたswissies(スイッシーズ)のショートブーツを持ってきてくれました。
あらかわいい!
※swissies、2015年に日本への輸入ストップしました
スイス靴なんて珍しい。
シェシアンでシュナイダー(スイス)の靴があったので、ここもシアン系かと思いきや、セレクトショップだということでした。
開張足で広がっているため小指のつけ根が当たるのと、足裏がビキビキになってダメでしたが、そう伝えたらお時間ありますかと。
フットプリントをとって足長を確認後、いくつかスニーカーを出してくれたのです。
(複数出庫、ポイント高い!参照:大木さんのブログ)
『あれーフットプリントとるのに、足囲は測らないんだ?』
と不思議に思っていたのですが、持ってきてくれたスニーカーに驚きました。

http://www.joyashoes.jp/collection/women/paris-brown/
WEBにはないのですが、Paris Brownの黒。
Paris blackとでもいうのかしら。
アッパー:牛革
裏地:レザー
インソール:ORTHOLITE
サポート
ソール構造:Senso
えーこんなゴツいスニーカー…と思いながらも履いてみると、なにこれ!?
びょんびょんする!!
土踏まずに「⌒」こんな感じのバネが入っているようで、突き上げてくる。
そして踵の丸みで、ぐいんとローリング。
履いたことないけど、ドクター中松のこれ、
靴が勝手に歩いてくれて、足運びがめっちゃ楽だし、何より歩くのが楽しくなる!
この不思議な靴はなんですか。
Joya<ジョーヤ>という、「世界で一番やわらかい履き心地の靴」です。
http://www.joyashoes.jp/
一時期めっちゃ流行ったMBT(マサイ・ベアフット・テクノロジー)シューズの、開発者の息子が立ち上げたブランド。
MTBなんて無縁だったし、全然知りませんでした。
Joyaはコンフォートにしてはカラーリングやデザインがいい。
MTBほどゴツくない、スニーカーぽさがあります。
でも最初に履いたParis黒は少々ゴツくて、では次にと出されたのが、フィンコンフォート。
フィンコンフォートはドイツの高級コンフォートブランド。
ドイツ靴と相性が悪く、これまで試着したことがありません。
いい機会だわと履いてみたら、ぎゃー!!
スリッパー!!
踵がガッスガスで、紐を緩めなくても脱げそうなぐらいです。
店員さんは、踵を確認するためにフィンコンフォートを出したそうで、ですよねーという反応でした。
それを踏まえた上で次に出されたのが、JoyaのMiami黒
http://www.joyashoes.jp/collection/women/miami-ch erry/
WEBには黒の画像がない。
アッパー:ベロアレザー、フルグレインレザー
インソール:ORTHOLITE
ソール構造:SMART
同じように見えてParisとMiamiは構造が違います。
Miamiの方が、より踵がぐっと細くホールド感がよい。
最初からこれ出してくれたらよかったのに!
しかし、店員さんは一番細いのからは出さず、足の様子を見て徐々に形を絞って行かれました。
慎重ですね。
でもこんなにローリングすると、坂道は登れるのですか?
(後ろにごろんごろん転がり落ちそう…)
平地を歩くのと同じリズムで足を運んでください、だって。
Miami、試着したのは黒でしたが、他のカラーありますかと訊ねると、ピンクがありますということで、そら断然ピンクの方がかわいい!!
ただこの日、先丸ソックスを履いていたのです。
ウォーキングするなら五本指ソックスがいいので、一旦保留にしてお礼を述べてあとにしました。
閉店ギリギリだったのに、とても丁寧な接客をしてもらい、尚かつ掘り出し物に遭遇できて大満足でした。
わたしほんとにスニーカーないからさ…
つづきます
阪神百貨店2階 フットマインド
(株)フットプライドインダストリーのセレクトショップです。


隅々見ていると陳腐化していなくて、「あれ、こんなのあったっけ」という靴に、意外と出会うことがあります。
阪神百貨店2階の靴売り場は、他の百貨店と比べてコンフォート系に力を入れています。
売り場の隅っこですが、実はエスカレーター前のいい場所にあるのが
「フットマインド」というセレクトショップ。
※2014年1月当時のレイアウト。2018年リニューアル
シアンシューズのオーダーシステムの看板がでーんとあります。
シアンシューズには幅細のB木型もあるのですが、肝心のサンプルがないから試着できない。
試着もせずにオーダーなんて、博打だな…と眺めていたら、店員さんに声かけられました。
「スニーカーを探しているんですが、踵と幅の細いもの、ありますか」
すると、「こちらいかがでしょう」と、ちょうどセールになっていたswissies(スイッシーズ)のショートブーツを持ってきてくれました。
あらかわいい!
※swissies、2015年に日本への輸入ストップしました
スイス靴なんて珍しい。
シェシアンでシュナイダー(スイス)の靴があったので、ここもシアン系かと思いきや、セレクトショップだということでした。
開張足で広がっているため小指のつけ根が当たるのと、足裏がビキビキになってダメでしたが、そう伝えたらお時間ありますかと。
フットプリントをとって足長を確認後、いくつかスニーカーを出してくれたのです。
(複数出庫、ポイント高い!参照:大木さんのブログ)
『あれーフットプリントとるのに、足囲は測らないんだ?』
と不思議に思っていたのですが、持ってきてくれたスニーカーに驚きました。

http://
WEBにはないのですが、Paris Brownの黒。
Paris blackとでもいうのかしら。
アッパー:牛革
裏地:レザー
インソール:ORTHOLITE
ソール構造:Senso
えーこんなゴツいスニーカー…と思いながらも履いてみると、なにこれ!?
びょんびょんする!!
土踏まずに「⌒」こんな感じのバネが入っているようで、突き上げてくる。
そして踵の丸みで、ぐいんとローリング。
履いたことないけど、ドクター中松のこれ、
靴が勝手に歩いてくれて、足運びがめっちゃ楽だし、何より歩くのが楽しくなる!
この不思議な靴はなんですか。
Joya<ジョーヤ>という、「世界で一番やわらかい履き心地の靴」です。
http://
一時期めっちゃ流行ったMBT(マサイ・ベアフット・テクノロジー)シューズの、開発者の息子が立ち上げたブランド。
MTBなんて無縁だったし、全然知りませんでした。
Joyaはコンフォートにしてはカラーリングやデザインがいい。
MTBほどゴツくない、スニーカーぽさがあります。
でも最初に履いたParis黒は少々ゴツくて、では次にと出されたのが、フィンコンフォート。
フィンコンフォートはドイツの高級コンフォートブランド。
ドイツ靴と相性が悪く、これまで試着したことがありません。
いい機会だわと履いてみたら、ぎゃー!!
スリッパー!!
踵がガッスガスで、紐を緩めなくても脱げそうなぐらいです。
店員さんは、踵を確認するためにフィンコンフォートを出したそうで、ですよねーという反応でした。
それを踏まえた上で次に出されたのが、JoyaのMiami黒
http://
WEBには黒の画像がない。
アッパー:ベロアレザー、フルグレインレザー
インソール:ORTHOLITE
ソール構造:SMART
同じように見えてParisとMiamiは構造が違います。
Miamiの方が、より踵がぐっと細くホールド感がよい。
最初からこれ出してくれたらよかったのに!
しかし、店員さんは一番細いのからは出さず、足の様子を見て徐々に形を絞って行かれました。
慎重ですね。
でもこんなにローリングすると、坂道は登れるのですか?
(後ろにごろんごろん転がり落ちそう…)
平地を歩くのと同じリズムで足を運んでください、だって。
Miami、試着したのは黒でしたが、他のカラーありますかと訊ねると、ピンクがありますということで、そら断然ピンクの方がかわいい!!
ただこの日、先丸ソックスを履いていたのです。
ウォーキングするなら五本指ソックスがいいので、一旦保留にしてお礼を述べてあとにしました。
閉店ギリギリだったのに、とても丁寧な接客をしてもらい、尚かつ掘り出し物に遭遇できて大満足でした。
わたしほんとにスニーカーないからさ…
つづきます
阪神百貨店2階 フットマインド
(株)フットプライドインダストリーのセレクトショップです。




