先日マネキンの乳首問題を日記に書きましたが、 南さんブログで男性の胸毛+乳首についてネタになったことがありました。

大衆との激しい乖離 – 南充浩 オフィシャルブログ

やったね!!!!!!!!!!
「はあ、そうですか。勝手に乳首でも胸毛でもスケスケにしていてください。」
めっちゃ痛快!!

夏のワイシャツのアンダーについてを、松屋のバイヤーに聞いた記事にツッコミを入れています。
バイヤーの「オウベイガー」(着こなしやマナーの基準を欧米にしていること)に辟易されていますね。
わたしも思いました、このバイヤーはなんで、実践的なアドバイスができないんだろうって。
なんでマナーのことが最初で、そもそも衣服を着用する人が「快適」になるアドバイスができないんだろうって。
理論じゃないのよ、感覚を大事にしてよと。

すでにマネキンの乳首問題でもわかっているとおり、日本には独自のマナー感覚があるんです。
だから、日本は日本独自のマナーで衣服を着用したらいいんだよ。
なのに、それに自信がなくいつまでも欧米にお伺いを立てているから、大衆と乖離するのです。
洋服の歴史が浅いなら浅いなりに、気候に合わせてルールを作れば良いんです。
ハワイではアロハが正装なように。
日本の夏は亜熱帯、欧米とは違うんだ!!

そしてまた、8/6の記事でも男性の乳首や胸毛スケスケについてネタにされています。
違いがほとんど分からないのですが・・・・・ – 南充浩 オフィシャルブログ

7/30の記事に反響が大きかったそうで、そうでしょうそうでしょう!!
大衆の思うところが掴めて、ぐっときました。

夏の男性のスタイルって、ワイシャツの場合は大抵アンダー着用されていますが(ハナマルハナマル)、特に鹿の子など柔らかい生地のポロシャツ、そしてTシャツ。
あれ一枚で着用している男性って、胸元全然チェックしないのかしらとすごく気になる。
ポロのボタン開けちゃってる人とか、胸毛見え見えやねんけど。
そもそも汗取りインナーを着用しないのって服が傷むし、汗べったりなのを衆目に晒すのって見苦しくて、わたしは絶対イヤです。

そして乳首問題、もう一つ続きます