4月に万華鏡作りWSに参加した第二弾です。

先生である宮崎さんと、完全マンツーマンです。
WSではほとんどお話ができなかったのですが、今回はすっごく盛り上がりました!
これまでのお仕事の話とか、個人的なこと、そして、わたしの印象など(笑)

さて今回は、自分でミラーも組んでみました。
万華鏡は三角関数の世界なので、とっても男性的なんです。
「三角関数、得意?」
と訊かれ、即・首振りました。
きいた瞬間、なんでしたっけ、それ。
サインコサインタンジェント? だよね??
万03
短い辺の長さが変わると、組み上がるミラーも変わります。
長さが長いと角(かく)が少なくなり、五角形に。
長さが短くなると角が増えて、七角形にっていう感じ。
宮崎さんは三角関数の数値表を作っていて、どの角数にするかでミラーの長さをどうすればいいのか、一目でわかるようになっていました。
ってきいてもピンとこないと思います。
青02
梅の花みたいに五弁ができています。
これは五角形のミラーシステム。
オ01
角(つの)が7つあるので、七角形のミラーシステム。

パーツの種類はもちろん、こうやってミラーの組み方でもパーツの表情が変わるのです。
今回作ったのはお友達のイメージで、五角形は<青>、
七角形は<オレンジ>がメインのテーマカラーです。
オ02 青01
左:オレンジ 右:青

青の鮮やかさに対して、オレンジはちょっと落ち着いた光りかたです。
青はガラスのビーズと、二つだけスワロフスキーが入っています。
スワロって光りかたが全然違うんですよ。

オレンジはガラスビーズでピンと来る色がなく、オレンジ色の天然石をメインにしています。
天然石はいろんな大きさがあり、最初オレンジカラーを強めに欲しくて大きな石を選びました。
ところが大きな石だと、動きが鈍いんです。
表情が変わらなくて面白みがないから、小さい石に変えましょうとなりました。
小さくて、できるだけ色が混じっていない石を、お皿にざらーっと広げてチェックしていき、ピンセットでつまんでどんどん入れ替えます。
天然石がメインなので、スワロはクリアーなものを二つ入れました。

画像では暗めですが、実際に見ると「エレガントでエスニック」なミラーです。
宮崎さんにそういわれたとき、びっくりしましたねー
自分の嗜好って、こんなちょっとのパーツにも出ること(わたしのお洋服はエレガント嗜好です)、それとエスニックが出てきたこと。
エスニックって似合わないし興味がないので、自分のためだと絶対にこんな仕上がりにはならないです。
自分でいうのもなんですが、自分で作ったと思えない絵が出てきました。
おもしろいわ~

自分のもほしいけど、自分のが一番難しい気がする。
真っ白のを作ってみようかな。