昨年お坊さんの般若心経解説を聞いたとき、 「写経のお手本は、“無”が“无”になっているものがよいです」 と教えてもらいました。 その時持っていた父の三日坊主(1ページしか書いていない)般若心経ノートは楷書体、まんまと「無」。 以降、寺社や書道具店で写経手本をチ ...