れ際の挨拶が、「また元気で会おうね!」が相次いだ春でした。

昨今、骨折でもギプスをせず、見た目でわかりやすい体調不良、けが人って減ったと思います。
月末からジワジワと、各業界の閉店、廃業、倒産情報が増えてきました。
雇用への影響が大きく、心身をごっそり削る出来事が続くことも見据えて、あえて今書きます。

過去に、毛嚢炎そしておできのことを書いています。

2011年、退職後に発症した菊池病の前兆譚です。
最初はおできの話ですが、読み進めると最後に、菊池病期に毛嚢炎が出ていたことを告白しています。

わたしはストレスの影響がすぐさま表面に出るタイプで、パターンは

1、ヘルペス(目口鼻の粘膜)
2、胃痛
3、口腔異常(舌と顎)
4、毛嚢炎
5、体重減少

それぞれ対処法は持っています。
また体験談をペラペラしゃべると、意外と仲間が多いのが「毛嚢炎」ひいては
「お股の腫れ物」
なんです。

内田春菊「がんまんが」の体調不良の下りに、
「疲れているとき、足の付け根(ほぼ性器あたり)に、おできができることがあるんですが……」
という記述が出てきて、あー! それ毛嚢炎!? 
知り合いはバルトリン腺が何度も炎症するというケースもあり。

●性病に心当たりがなければ


お股の腫れ物は検索すると

「梅毒」

がまずヒットして、性病でページが埋め尽くされます。
しかしおできの過去ログにも書いたんですが、この腫れ物は外からの直接的な刺激、季節関係なく体の中から出てくる炎症でもあります。

場所が場所だけに相談しにくく、見た目も一見元気そうだから他者に訴えづらい。
辛抱すればいいかと思ってしまいます。
また、どの科に行けば良いのかも迷うでしょう。

最初は内科で風邪と一緒に診てもらい、そのときに「もうのうえん」という言葉を知って、以降は皮膚科に行っています。
婦人科でも大丈夫です。

この方の症状は強烈です。
大変わかりやすく、知り合いの看護師に見せたら、

「うちの(クリニックHP)毛嚢炎コンテンツにリンクしたい」

と言わしめました。
ファンシーなサムネイルがすでに表示されていますが、グロイ画像なしにこれほど的確に表現できているのはすごい。
毛嚢炎を知らない方もぜひ読んで下さい。

あえて付け加えるなら、手術までいかず抗生物質と塗り薬で済んだとき、抗生剤でお腹壊す人はお股の痛みに負けず、「抗生剤でお腹壊します!」と必ず伝えましょう。
もし医院で伝えそびれても、処方箋薬局で訴えたら、対応してくれました。

また、抗生物質を飲み始めたら、生理用ナプキンをつけて下さい。
いつお股爆弾が爆発するか分かりません。
そもそもおぱんつ穿けないぐらい痛くて、
『ノーパン、スカートでクリニック行こっかな……』
と思うほどなんですが、そこはそれ、科学の力を信じて備えましょう。

痛いところがあると、なに考えても悪い方悪い方へ行くものです。
そんな状態で大事なことを決めてしまわず、まずは体を大事にして下さい。
現場からは以上です。
そう、わたしはまさにいま毛嚢炎の人……

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