キャナーが手に入ったのでネタにできたよ第二弾です。
クロワッサン 2011年 8/25号
WSに来られた方が「差し上げます」と譲って下さった、クロワッサン 2011年8月25日号の表紙です。
原稿読み取りサイズが全部はいりきらなかった。
なのに、Amazonにはまだきっちり書影が残っていて、なんのために……


クロワッサン 2011年 8/25号 [雑誌]

表紙左下のパンプスは、ワコールのサクセスウォークです。

わたしはこういった靴特集の雑誌をまるで購入せず、実用書ばかり読んできました。
過去ログの足靴関係書籍感想だと、

サイズについて。

靴特集だけれど、カジュアルメイン。
なので、このクロワッサン誌はわたしの書架で異色につき、なにくれとなく読み返すことが多いんです。譲って下さり、本当にありがとうございました。

2011年8月発売で特集は
「おしゃれになった、歩ける靴・使えるバッグ」
クロワッサン誌のターゲット年齢もさることながら、震災の影響も感じさせます。
さて誌面に載っているブランド・メーカーは8年後の現在どうなっているでしょう。

「コンフォートシューズはセンスと機能を追求中」に掲載されているブランド


【アラヴォン バイ ニューバランス】 ←撤退
「aravon by new balance」赤いブランドロゴが特徴で、百貨店にしか取り扱いがなかったはず。
わたしは合わなかったけれど、ニューバランスの名を冠するだけあって作りは良かった。
現在のニューバランスに、バレエシューズシルエットのコンフォートシューズラインはない。

【クラークス】
今もある。しかし掲載されている「アクティブエア」シリーズは、ない。

【MBT
マサイ・ベアフット・テクノロジー。根強く人気。

【ダンスコ】
「DANSKO」クロッグス、サボ。セレクトショップで見かける。
ダッドシューズほど醜くないボリュームシルエットなのに、一向に流行らなかった。
ビルケンのポックリVer。

【ビルケンシュトック】
EVA素材も展開して、夏にもブイブイ。

【GIRO】
ジロではなくジーロ。アシックスです。ペダラとの違いは、
旅行先で行動的かつ、おしゃれに過ごすために考え出されたブランド
トラベルシューズやん。

●靴はリピートが難しいアイテム


コンフォート市場、縮小してる?
ブランドは残っていてもコンフォートラインがまるっとなくなっていたり、そういえば売り場でコンフォートという文字も減っている気がする。
スニーカーが増えた影響だろうか。

特集見出し「センスと機能を追求中」としていますが、センスはよくない。
まるっとしたかわいらしいシルエット。クロワッサン誌のターゲット、何歳? と言いたくなる。
売り上げが悪くて撤退したんだとしたら、ユーザーのせいではなくデザインのせいだと思います。

「なくなりました」と事実を書くのは簡単ですが、愛用者は本当に困ったことでしょう。
靴ってそうそうリピートしないです。
大抵の人は一足を延々履き回すのではなく、場面などで最低2~3足は履き回す。
なんだったら年に数回しか履かない靴だってあります。
だから、いざ買い替えようと思うのは購入時から数年後。
そしたらね、ないんですよ。悲劇です。

お店やブランド撤退時、惜しまれた声に混じって、
「なくなって残念だというなら、常日頃維持できるように買い支えろ」
という声が上がります。
あのですな。
そんなことができる御大尽なら、なくなるようなブランドで買い物しないと思う。

給料が上がらないこの時代、庶民には「買い支える」ためのモチベーション(ニンジン)が必要なんだ!!

■Q&A 勝間和代さん、適切な買い物をするためのコツを教えて下さい

動画内で勝間さんが以下のように仰っています。
「買い物は百発百中当たらない」
「半分当たれば上々」
THE★博打。
さらに付け加えると、わたしは靴はリピート買いできないアイテムの筆頭と考えています。
なんせ対象であるあしが、変わってしまうから。
毎度【初めて】の心構えで売り場に行っています。

後編はヒール7センチのパンプス特集です。(つづき

著作権の関係で誌面スキャンのUPはやめました。


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