なんですかね、この温度差。
未だにトレンチコート着て、寝るとき完全防御してるのに、喉痛くなるんですけど。

本ゆりちゃんが3月に投稿したブログに、

「春になるといつも以上に服が欲しくなるんですが

なんかしっくりこなくて結局買わずにいるっていう話とか

ブルべ、イエベってなんやねんという話を書いてます。」
まあ! ゆりちゃんがPCネタだなんて、これは立ち読みしなくては!!
立ち読みで済ませたため、店頭から4月号が確実にないいまならネタにしてよかろうと寝た子を起こしたのに、どっこいネットには紙版電子版どっちもまだあった。

ありー

コラムに書かれていたことがもう……関西人あるある。
ゆりちゃんはイエベブルベの意味を調べて、イエローベースの略やったと知り、でもそれも意味わからんわと友達に言ったところ、そもそも発音がつるべやんとツッコまれたんですよ。

「笑福亭ブルベ」

あー!! そやねんそやねん。
NHKのイエベブルベ番組(後述します)で感じた違和感、それよ!
イントネーションが違うねん。
姫路と姫路みたいな。
関西人がいうと、ほんま笑福亭ブルベ。

そもそもイエベブルベって、2ちゃん派生のネットスラングという認識です。
だから口にするのってあんまりスタイルよくないよなと思っていたのに、まさかこんな時代になるとは。
若い子が「草生えるー!」とか、リアルにネットスラングをしゃべっちゃってる流れですかね。

●パーソナルカラー意識高い系


2月にNHKあさイチにて「服とメイク!オトナの最強 色選び」というパーソナルカラーネタが放映されたんです。
番組HPには内容の簡易版がUPされていたのに、いつの間にかなくなった。

放送後に出演したコーディネイターの方がUPされたブログには、
NHKあさイチ ありがとうございました。 | 谷口美佳オフィシャルブログ Powered by Ameba
「何より博多華丸大吉さん
辛口ファックスのお返事をご用意していたのに、
お気遣いの神対応が、
素晴らし過ぎました・・・」

辛口FAXの内容は40代の方からで、

・今回の企画は難しすぎる
・黄みと青みは訓練された方にしか区別がつかないと思う
・意識高い系の人でないとついて行けないのでは


読み上げた近江アナも「わたしも実は脱落気味で……」と同意していました。
このとき映った出演者の表情よ。

まず、最初の色の説明が難しかったと思います。
ブルベイエベの説明をするにあたり、ピンクにも青味と黄味があるという画面なのですが、なんでこの2色にしたんだろう。
ぱっと見て、イエベのピンクが「オレンジ色」に見えたんですよ。
母も同意見で、さらに
「ああ、これテレビでやってた暖色寒色ってやつね」
イエベブルベっていう表記も、よくないと思う。
「イエベさんです」って……変なの。

日本はダサピンク帝国で多種多様なピンクに溢れていて、女性には馴染みのある色という判断でしょうけれど、弊害としてその人が思っているピンクが果たして青味なのか黄味なのか、そこんとこが個人で違っているため、「手持ちのチークやリップカラーをイエベかブルベに分けましょう」なんてできやしません。

「アプリコット」
の色を思い浮かべて下さい。








WEBカラーだと「#D89F6D」
■■■■■■■■■■■
こんな色。

「ですよねー」という方と、「えっこんな色だっけ?」という方がいると思います。
番組ではカンタン自己診断方法がいくつか紹介されていましたが、自分の思っている「色」が果たしてその「色」の範囲内なのか。
自己診がアテにならないっていうのは、こういうことです。

寄せられた感想FAXより、
「自分はイエベだった、手持ちはブルベ色の服ばかりでどうしたら」
他の色は着けられないのか。

こういう感想が出ちゃうのって、進行がまずいと思います。
多数の診断をしていたら、絶対こうなるって分かってるでしょう。
何年経ってもこの感想が出るということは、抜本的に伝える方法を変える必要があるんじゃないか。それは診断よりも、もっと重要なこと。
メンタリストDAIGOに台本作ってもらうとか。

プロによると自己診ツールは、ピンクよりイエローの方がいいそうです。

いまは気軽に試着できるお店の選択肢も増えたことだし、イエベブルベの区別がつくことより「笑福亭ブルベ」あっはっはという気軽さでトライすればいいと思います。
ゆりちゃんは育児中だし、なかなか試着時間捻出し辛いだろうけれど。
※“ゆりちゃん”と親しげですが、知り合いではなくただのファンです

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