先生とのやりとりメモにするはずが、すでにわたしの健康日記になってる。
ちまちま記録しているもんだから、周りにはしょっちゅう体調を崩しているイメージ持たれています。


、ほとんど前触れなく急に発熱し、六味丸はお休みして葛根湯を飲んでぱたんと寝てからです。

翌朝、鼻の乾きを覚えて目が覚めました。珍しい。
鼻の奥の方で鼻炎の塊がある! これはさっさと流れていった。
そして熱は、37℃以下まで下がりましたよ。
※平熱は36.5~36.9ぐらいです

漢方先生に電話して事情を説明したところ、やはり八味丸六味丸は風邪が治るまで止めること。
そして葛根湯も、一日様子見て飲まないで。
翌日喉がイガイガしていたら、葛根湯は飲んでいいということでした。

「鼻が乾いているんですが」
「それは風邪の治りかけだよ」
へー!!

標治と本治


なにがすごいって、この鼻炎の症状です。
ふだん午前中はどうしても水気が多く鼻炎がちなのですが、それがすっかり乾いていると感じるほど、ない。
まあこのあと鼻炎出てきたけれど、ほんのいっときでした。
熱が上がるのは大抵夕方からなのでハラハラと様子をみたけれど、37度は越えません。
喉の痛みや鼻炎だるさといった風邪の諸症状は、すっぱりない。

翌日は布団の中で喉がちょっとイガイガしたから、朝だけ葛根湯を1包飲みました。
イヤーすっきり清々しい、鼻炎がないってこんな気持ちいいのね。

お世話になります
東洋医学のしくみ
P107「標治と本治の違い」

【標治】解熱剤等で治療して熱が下がり楽にはなっても、完全に治っていないので頭痛や咳が残ったという図があるんです。
【本治】は鍼灸や漢方を使った治療で、症状ではなく病因からみる。

熱が残っていたり喉が痛いようなら耳鼻科に行こうかと思っていたけれど(なんせ声がれ恐怖症)、全然そんな事なかったです。
むしろ、これまで耳鼻科で喉にお薬塗ってもらって痛みはすぐになくなっても、そのあと薬服用してそれでもまだ完治しなかったのに比べると、天と地ほど違う。

黄桃が好き

熱が出た翌日はお粥と桃の缶詰ばっかし食べていたのですが、お腹が空いて空いて仕方なかったぐらいにバリ回復。

以前も風邪ひいたとき福島のクリニックで半日もせずケロッと完治したことがあったのですが、今回も発熱から24時間もせず回復しました。
もぐもぐ。もっと缶詰ちょうだい。

ところで、風邪の原因が思い当たりません。
だから最初の軽い喉の痛みや腰痛が、さっぱり意味わからなかったのです。
前日にクレープ食べ歩きしたとき、口からウィルスが入り込んだのかしら。

●即効性ゆえ、慎重に


12月に冷えによる風邪をひいたとき熱は上がらなかったぶん、鼻炎とだるさがズルズル続きお正月や連休も挟みましたが、2週間辛かった。

3月の発熱風邪は、葛根湯を飲んでからはダメージはなかったに等しいのです。むしろ鼻すっきり。 
さてこれを葛根湯の効果とみますか?
わたしは12月の風邪と全然パターンが違うから、こういう症状の出方をするウィルスに罹った可能性を捨てきれません。

母は「漢方ずっと飲んでたから(※八味丸六味丸セットのこと)すっきり治ったんちゃうか?」
なるほど、そのセンもあるか。

また熱が出たときに葛根湯の効果なのか、判明するかな~。
でも、発熱ありきだなんてちっとも楽しくないです。
全く同じ風邪(ウィルス)に罹ることはそうないだろうから証明できない気もしますが、何度か続けば自分の体で分かるんかなと、今回はここまで。

過去を振り返っても、漢方には即効性タイプのものがあります。
それぞれの漢方に含まれている成分が重ねがけになると、思わぬダメージを受けると思う。
だって、陽の気が強いわたし。
補陰剤ばっかし飲めばいいじゃんと思うでしょう。
そうすると、成分ひいては効き目に偏りが出て逆にバランスが崩れるんだと思います。
足りないのをどんどん足すというよりも、バランスを整えるために補うというイメージかな。
本にも、補陽剤と補陰剤はセットで使うと書いてあるぐらいだし。

それを踏まえると、生兵法で人体実験するのは危ない。
本はあくまで出された処方のおさらい程度にとどめています。
全部のことが載ってるわけでもないし。
漢方先生が言うように自分で選んで飲めるよーなんて、怖いわ!


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