まずはお知らせです。
2019年1月17日(木)のあしラブサロン、満席になったそうです。うわ〜いよかった!
お申し込みいただき、本当にありがとうございます!
お目にかかれることを、楽しみにしていますね。

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回のクールジャパン靴回、気がついたことと確認の取れたことを補足します。

Q,男性の足が大きい方がカッコイイという国は?
挙手したのはカナダ、ロシア、ブラジル。

さっそくカナダ在住の男友達に聞いてみたんですよ。そしたら、

「でか足はアニメとかの世界では共通アイコンと化してるから、その影響もあるんかな」
「カナダ人が大きい靴履いてるイメージはある。服とかも基本ダボダボ」
「センス悪くて、キモッてなる」


カナダは2.5流国だという持論を展開しているので締めが辛辣ですが、わたしが行ったときもカナダ人って巨体が多かったです。それでもまだ大きなサイズ履くんだ。
わたしも身長に対して足が小さいけれど、3cm4cmも大きな靴を履こうと思わないわ。
靴が大きくても脱げばすぐバレるじゃんか。
そもそもそんなサイズのレディース靴売ってないし。
これまで生きてきて、「あの人、身長に対して足が小さいわあ」なんて街で思ったこと、一度もありません。

もういっこ気がついたことがありました。
COOL JAPAN03
ニューバランスがいない

仕事で学生街を歩いていても、ニューバランスを履いている男子学生がいません。
ニューバランス高いから買えない?
でも電車内でも女性はNB履いているのに、男性はスタンスミスもどきばかり。

単に流行りが終わったと思っていたのですが、ニューバランスのウォーキングモデルは足が詰まって見えます。
雨宮さん比較
雨宮まみさんの履き比べでそれが顕著に分かる。


[ニューバランス] スニーカー MRL996


なるほど、大きな靴でかっこよく見られたいのであれば、ニューバランスが選ばれなくなったのも分かります。

わたしがあしくつについて話をしたとき、高齢の方がよく言うのが
「馬鹿の大足、間抜けの小足」
初めて聞いたとき衝撃でした。
自分で選べない身体的特徴を、ニヤニヤ笑いながらネタにすることじゃないでしょう。

だから若い世代でこのような迷信がなくなっているのはいいことですが、かといって実測よりも3cm4cm大きな靴を履いた“かっこいい”は、アニメマンガゲームの世界です。
アニメキャラみたいな整形をするひとを笑えません。
足をどう見せたいかは、デザインで変わります。
安易に足長だけ上げるのは解決よりも身体ダメージに繋がり、
「外見のことしか考えないのは正直バカっぽいわ」
と言われても、反論できない。

●前はあかん、後ろや後ろ


友達はそのままユニクロネタまで遡ってくれて(これ)、ボアスウェットにステッチと裏打ちがある理由を教えてくれました。
ボアスウェットパンツ
「ボアスウェットのステッチは、多分股間部分が強調されないように、または蒸れないようにだと思う」
「ボアで全部覆われてるとモコってしまって、見た目まずかったんじゃないかな。だからボアをそこだけ抜いてステッチ」


ああー!! そういうことか!!
股間に立体物があると、そういうことになるのね。
女のわたしには意味不明なはずだわ。
ボアスウェットパンツ
ここにちゃんと意味があったとは

確かにこのボアスウェット、めっちゃ暖かいんです。 暖房を入れると暑いぐらい。
股間の環境を優先してのことでしたか、大事やもんな。
学生のとき、男子がストーブの前に集まって「前はあかん、後ろ暖めろ!」って背中向けてたのを思い出しました。


告知は当日まで続けますね
■満席になりました!■
1月17日(木) 『ブロガーが見た靴・足業界の不思議』

あしラブサロンにゲスト登壇します。
ブログに書いていないことを話す予定。
詳細はこちらをご覧下さい。

→【満席になりました】ありがとうございます!