レンタインの成果15個のコウキ君、モテるやろなと思っていたので納得(前回)の理由です。
手作りチョコ
コウキ君は「待て」ができる男なんですよ。
添削していても解説をちゃんと最後まで聞いて、「ああ、そうか」と正しくお直しができる。
対してハル君は、話を途中で遮りびゃびゃびゃーっと自己流で書き直し、「はい」
全然なっとらーん!! 人のはなしは最後まで聞きなさーい!!
これ、男女問わずあります。
なぜの部分を聞く前にやりたがる。わたしの手を払いのけて教材をひったくる子もいます。
追々理由を理解して学習態度が変わっていくのですが、この違いはどこから来るのか。

ひとつの共通点は、きょうだいの有無でした。
コウキ君は妹がいて、
「ブスやで!」
と口では悪態ついていますが、あ~かわいがってるんだろうな~というのが窺えるんです。
突っ走り系はみんな一人っ子。 とにかく「待て」ができません。

我が我がの一人っ子に対して、きょうだいがいる子達は自分からどうこう言ってくるより、教材を書き上げたら順番がくるのをじっと待っているし、こちらが働きかけて相槌を打つやりとりの方が多いんです。
寡黙だけどぽつっと「ちゃんとこっちの話を聞いているな」という返しができ、年下の子の勉強まで教えているコウキ君の様子は、精神年齢が実年齢より大人びている女の子達にはさぞかし頼もしく見えると思いました。
そらバレンタインで人気でしょう。

しかし友達は「うちの兄、全然モテへんで!!」と言い返してきて、笑いました。
そらそうだわ、兄と姉であるだけでモテたら苦労はない。兄姉の暴君ネタも数多あります。
家族関係はひとつの要因でしかなく、また社会に出るといくつもの仮面(ペルソナ)を被ることになるし、子ども時代のアドバンテージがそのまま残るかどうかでも変わってきます。

●生年月日より環境が影響


ちょうど冬季オリンピックのシーズンだったので選手のプロフィールを留意していたのですが、若い選手は大抵きょうだいの下、末っ子です。
それと、長男長女も多い。
スポーツでもチームプレイを要求されるものは、周囲の観察力がないといけないからかな。
一人っ子が活躍できるステージってなんだろう。
わたしの年代はきょうだいの方が多く、一人っ子の友達ってすごく少ないんですよ。だから一人っ子が活躍しているイメージがなかなか持てないのです。
母「小説とか創作の場面じゃない? ひとりの世界で集中してるから」
あーそうかあなるほど、想像・創造力ね。

わたしは弟がいるんですが、弟がいた影響って何かあるかなと考えてみたんです。

(シンキングタイム)

袋菓子は一袋全部食べない。
昔は袋菓子の容量ってもっと多かったじゃないですか。

■いつの間にか容量が減っている商品wiki
http://www.shrinkflation.info/
ポテトチップス1975年90g→2009年60g
パーティー開け
ひとりで食べきるなんてあり得なかったし、口を開けてその場に弟が居なくても必ず途中で残していました。 
いまでも一袋全部食べることしないです。
なのでたまにポテチをパーティー開けする場面に遭遇すると、すっごいハラハラするんですよ。
『そんなことしたら、残せないよ!! 残ったらどうすんの!!』
いや誰かが食べ尽くすでしょ。
でも気になるんだよねえ、残すのが当たり前の育ちだったから。それは苦でも何でもないです。

脱線しました。
みんな良いところがちゃんとあります。
それが目立つかどうかでポジショニングが変わってくるけれど、良いところは変わらないんだよと伝えていきたいです。