れが変わったのは、昨年秋のこと。
NHKの番組でキラキラ起業女子が取り上げられたのが発端です。
以前は「朝日新聞に掲載されたら流行は終わり」なんていいましたが、NHKで流れるのも同意語かな。
これについては永江さんが

■起業はファッションじゃねえんだよ! 起業塾に数百万使うとか、どんだけ馬鹿の骨頂・・・・w
https://www.landerblue.co.jp/blog/?p=37355
とpgrされています。キラキラ起業女子ってなんぞ? という方は読んでね。

以降、セミナー商法や起業商法についての告発ブログが増えます。
発信者が増えると、これまでコツコツと啓蒙活動をされていた方のサイトも掘り起こされるというわけで。ソーシャルの力。
いらすとや スピリチュアル女性
しいなきさんの「寝かしつけの散歩道」にある親友A美さんが心屋信者どっぷりになって解脱するまでのやりとりは、リアルタイムに更新されていたのもあって胃が痛くなりそうでした。
http://fanblogs.jp/kpkpkp/archive/22/0
こっからスタート。

ゆりさんのブログに心屋教のなにがよくないのかを、ちゃんと書籍を読んで分析されているページがあるので貼っときます。えらいですよねえ、わたしは心屋本も読まずブログをウォッチしているだけの人間ですから語るほどの土壌がありません。
 
■【再調査①】心屋仁之助と資本主義社会の盲点
http://takehisayuriko.tokyo/2018/02/02/post-1042/
■【再調査②】心屋仁之助とロスジェネ世代の闇
http://takehisayuriko.tokyo/2018/02/03/post-1059/
「まず、心屋さんのメソッドに嵌りやすいであろうロスジェネ世代は、時代背景によって、多くの人が劣等感や不遇感を持ち合わせやすい世代であり、そのような影響もあり、親子関係にしこりを感じている人が多いということ。」

はいはい、ロスジェネ世代ー!! ここ大事。
ロスジェネと、そしてもうちょっと上の世代は親子関係のこじれが表面化した世代です。
価値観が大きく変わったからですね。この辺は信田先生の「母・娘・祖母が共依存するために」が詳しいです。


2008年からの「墓守娘」「母娘本」ブーム、2012年~当事者本、毒親・毒母ブーム、そして現在に至るまで。
臨床例と、とても珍しい男性側の話も含まれています。
こちらの対談を参考にして下さい。

■信田さよ子×斎藤環 根深い「母娘問題」に共存の道はあるのか?
https://dot.asahi.com/aera/2018020200049.html

●自分で考えることがなぜ重要なのか


あえて「心屋教」つまり宗教として書いたのですが、なぜかというとはまっている人は自分で判断することなく思考停止、思考放棄しているからです。
宗教にはまる人ってそういう状態でしょ。
教えに従っていればいい、これだけやっていればいい。
なぜそれがよくないのかも、ゆりさんが解説していたので貼っとく。
心屋ブログでは「宗教だ」と割り切っている記事がたくさんあります。

■【どうして?】宗教にはまると不幸せになるの?
http://takehisayuriko.tokyo/2017/11/30/post-602/

こちら↓はアパレル・小売りのコンサルをされている河合拓さんのブログ。
スピが苦手な人にはこちらの方が読みやすいかな。

■今最も必要なことは批判精神
https://ameblo.jp/takukawai/entry-12349485028.html
「批判精神(クリティカルシンキング)は、本当に重要な思考法になってきました。ニュースで連日報道されていることがあれば、とにかく、一度、反証してみるという癖をつけてみましょう。」

あの出版社が出しているから大丈夫、この著者が言うから大丈夫というのは、とっくにマーケティングの落とし穴になっています。
スピ系以外だと、池上先生が言ってるから大丈夫っていう考えね。
自分で考えるのを放棄した時点で、もう自分の人生を生きていないよ。それはマインドコントロールされている状態です。
では、思考停止した人が集団になると、どうなるでしょう。

つづきます