面油田もちなので、ブルベ冬的にはツヤ(脂だっつうの)となっていいのですが、しかしほんの薄皮一枚、顔のパーツレベルの話です。
たとえ実年齢に対して童顔であろうと、トータルで見ると年齢なりに老化していますから。 (前回の続きです)

老化が如実に出るのは、人体の中で露出している部分にある“死んでいる細胞”つまり髪の毛と爪です。
末端である爪は意外と視界に入る。
そして髪の毛ですよ。
顔と違い面積は大きく、全方向から見られます。
ヘアスタイル

死んだ細胞かつ加齢でツヤがなくなっているのが、ここ数年ほんとよくわかるようになりました。
ヘナで染めているのでケミカル染めとはまた違っているのですが、それでも自覚してから街で道行く女性の髪の毛を見ていると、髪のツヤってメイクより大事だと恐ろしくなります。
ツヤがなくなる→マット
マットはブルベ冬の天敵だー!!

これは若い子でも同様で、メイクが手抜きでも髪がツヤツヤだと思わず振り返りたくなりますよ。
しかしメイクもなし、素肌もツヤなし、髪もボサボサでツヤなしだと、若さは逆に痛いポイントとなる。
光効果ってすごいな。そら女優が自分専用ライトを欲しがるわけだ。

顔だけ若く見えてもむしろ肉体年齢とのギャップが大きくなるので、全く手抜きなんてできやしません。
むしろ同年代より3倍気にせなあかん。
といって死にゆく細胞のために食事を変える気もないんやけどな。
わたしは好奇心のために生きているのです。優先順位はそれぞれ。

●顔の印象は身長にも影響


おまけでやってみました。
http://kaotype.jp/kaotype/
ドメインの「kaotype」にジワリと来ます。 facetypeじゃないのか、そこは。
もちろん自己診断。

◆直線顔か曲線顔か→紛う事なき曲線顔
わたしの顔で唯一直線要素があるのは眉ぐらいで、目も鼻も輪郭も全部まるい。ぱんぱーん。

◆こどもor大人→判断つかないなあ

というわけで、子供×曲線タイプと大人×曲線タイプの解説を読んでみましたが、強いていうなら 大人×曲線タイプの方がまだいけそうか?

それと、たまたま見ていたサイトの一般人スナップ、身長と年齢の記載があったのですが、とてもその身長と思えない低身長に見えたのです。
ところが同じ身長同じ年齢の友達は、高身長に見える。
なんだろう、脚の長さとかパーツは別に極端に短く見えないのに身長がこんなに違って見えるカラクリは?

まずわかったのは、童顔だと実際より身長が低く見える。 
大人顔だと高身長に見える。 
スタイルのよい芸能人だけでなく一般人でもこういう傾向がありました。 
丸顔は背が低く見えるんだわ。 

そういえばわたしも初対面の人に実身長を言うと、えーそんなにあるように見えない! とよく言われました。 
自分では丸顔自覚ないけど他者からのこういう反応の集まりを見ると、丸顔を受け入れて生きていきます。
男友達に身長印象を聞いたところ
「実際の数値をいうとそんなに見えないと驚かれる」
この彼は曲線を感じさせる体格をしています。デブではないし、多分男性も同様かと。

となると、自分を大人っぽく(または高身長に)見せたい丸顔の人は、服とメイクの工夫次第で叶うというわけです。しかし中途半端だと大変アンバランスなことになるので、擬態するには要注意。 
逆も然り。 

曲線が多いと収縮して、直線が多いと膨張するのかな。この現象、なにか名称ついてそうなんですが。
話がだいぶ脱線したところで長々となにが言いたかったのかとまとめますと、山崎さんのサロンで骨格診断を受けたとき、顔についてもコメントをもらったのですが、あれ意外と重要だったなと思います。
よくアナリストのブログに顔を伏せたビフォーアフター写真がUPされていますが、着やせの参考にしかならず、イメージに合っているかまでは不明ってことです。
同じアイテムを着ても、顔立ちでイメージも身長も変わる。

それと、自己判断のアテにならなさ!!
おしゃれやスタイルは、どういう自分に見せたいのかを設定する必要があります。
でもスタートの自己認識が合っていなければ、迷走します。
第三者目線はスタイルの舵取りの最重要ポイント。当て物感覚で診断に行ってはいけない。
骨格診断まで行かずとも、顔の形や印象について一番手っ取り早いのは、いろんな頭蓋骨を知っている美容師さんですね。できれば日本人以外のカット経験があると望ましい。