ンナーソックス、カバーソックス、フットカバー全部に共通する感覚。

「見えない靴下だけ履いてる状態の写真をちょうだい」
「お安い御用で」

前回(こちら)のこのやりとりに、え、ちょっとマジと戸惑いを感じた方がいたら繊細。
やりとりの続き↓
「へんなフェチ」
「履いた状態っていうのがポイントなのよ」
「まさに発言が変態(笑)」
「だってソックス単体なら通販サイトでいくらでも見れるでしょ。足入れはないんだもん」
「靴下をパンツに変えたら変態度たかい会話だもの」

「パンツに変換する」というのがポイントです。
そうなんですよ、インナーソックスをわざわざ見せるのってけっこう敷居高いんです。だから見せてとお願いしたものの『断られるかも』と覚悟していました。

なぜかというと、靴下って文字通り「靴の下着」なのですが他の下着と違って唯一「見せてもOK」な下着なんです。
アパレル味(み)がある。正装アイテムだし。
それに対してインナーソックスは完全に見えない、見えてはならない。こちらの方がよほど下着味(み)があるんです。
だからパンツに変換するという感覚はものすごく正しい。
パンツも普段他人に見せない下着です。

そして男友達は外出時にインナーソックスを履いていて、誰かのおうちに上がり込むことになったとき
「ほのかにハズい。淫乱下着を着けてるのを見られる感じ」
どんな下着だ。
「だから靴下も全部脱いで靴の中に入れておく」

これ女性のフットカバーのマナー指南にもありました。

夏に重宝!脚ムレ対策のフットカバー大人の選び方
ワーママ足元改善委員会(3) フットカバーは「見せるもの」ではありません!

2014年だからまだレギンストレンカの時代。
2ページ目のつま先タイプフットカバーの記述に、
「このタイプは、保育園の送り迎えで靴を脱ぐときには
こっそりパンプスの中に置いていきましょう。」
見せるべからずだと。
本来はよそのおうちに上がるとき素足は不可なのに、インナーを見せる方が恥だというわけです。
こちらに寄せられているコメントは2件ですが、フットカバーについてのマナーって日本独自でしょう。
マナーの基本って「相手に不快感を与えない」ことだから、これは靴の脱ぎ履きが多い日本ならではだと思います。

結婚式の服装マナーはすでにやり過ぎ「なんちゃって西洋」風味の魔改造になっているので、足元のルールも今後どんな風に変わるのか。

日本製 奈良のくつした シルク 脱げにくい足指セパレーターソックス

わたしはベージュのフットカバーが靴からチラ見することが一番恥ずかしいと感じます。
だから黒しか買わず、ベージュタイプは一足も持っていません。
つま先オープンのサンダルに堂々とフットカバーを履いているのは全く意味がわからないけれど、いずれ“アリ”になるんでしょうか。

こんな調子で一年中インナーのことを考えているわたしのお茶会です!
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