写教室に学習者として通っていたときと、指導者になったときとで男性の反応が変わりました。
指導者になったというと、男性陣は
「子供の頃の、習字のイヤな思い出」
を何度も語ってくれるんです。

先生にこんなセリフつきで×をつけられたとか、教室でのあれこれなど。
そんな些細なことで!? と驚くようなことですが、それがきっかけで字がきらいになったという恨み言の数々。
 
女性は反対に、楽しかった思い出や自分も字を書くのが好きでお習字に通っていたという体験談を話してくれます。もちろん苦手だったという人もいますが、男性ほど極端じゃありません。 苦手だったという方は、習いたいと仰います。
なんでしょうね、この違い。
カクノとデスクペン比較
これはカクノとデスクペンの書き比べ、わたしの運筆。


男友達とお茶していたとき、試し書きどうぞとカクノを差しだし、書いてみてねとお手本の字を用意したところ、ちゃちゃちゃちゃちゃーとまあ適当な!!
「ちょっとー! 横にお手本あるんだから!!」
と言ってやっと意識する始末。
文具売り場の試し書きペーパーちゃうねんで!
「ひどい字ですね!」
「男なんてこんなもんですよ~(笑)」
「男は見られること意識しない生き物ですからね(笑)」
ほんとにね!!

だから教室で親御さんから
「学校で習字が始まって、楽しいと言っています」
「テストの字がきれいだと褒められました」
と聞かせていただけるのは、ほんと幸せ。
男の子でもちゃんと上手になります、大丈夫。

「この前の漢字テスト100点やってん!」
とニコニコ報告してくれるのは、我がことのように嬉しいです。
字は男女そして年齢関係なく、技術として学べます。
大人も子どもも、苦手からスタートするのは同じ。でも学びだしたら、楽しくなるよ。
学びは本来楽しいものですから。


■現在受付中のイベント■
軍師のお茶会~夏の陣~ 
男子禁制、インナーネタ。ネタにちなんだ格好をしていきます。
6/16(金)14時 (残席1名)
6/25(日)14時 (残席3名)


16日の締め切りは15日(木)20時です。