容院に行くとカラーの間用意されている雑誌はだいたい決まっていて、

・CLASSY.
・VOGUE JAPAN
・SAVVY

とりあえずファッション系2種類と、あとはおいしいもの与えとけ的なものを感じる。ハズレはなかろうってね。
でも普段雑誌を購読しないので、座ってゆっくり読めるのは楽しいです。
出されたお茶とおやつをもぐもぐ、優雅なカラータイム。


SAVVY(サヴィ) 2017年 05 月号

表紙からおいしそう! 
保存用だわと帰りに書店で探したけれど全然売っていなくって涙目。
それもそのはず4/22に最新号が発売だったのです。
http://lmaga.jp/savvy/back_shoplist/
バックナンバー置いてる書店に行くかな。


CLASSY.(クラッシィ) 2017年 04 月号

たまたま前月号でしたが、お誂え向きに骨格診断の特集が載っていました。
CLASSY.はしょっちゅう骨格診断をネタにしていて、まるでICBの御用雑誌みたいよ。(ICB:服のブランドではなく、骨格診断のイメージコンサル会社http://www.icb-image.com/

社長ブログを読んでいると、どの雑誌に骨格診断のネタが掲載されたのかがわかります。
http://blog.goo.ne.jp/icb-shigeta

and GIRL 5月号に載っているというのが、なんか珍しいなと思いました。
アンドガールって
「アラサーになっても、仕事ができても、結婚しても、「ガール」な大人たちへ!」
って書いてあるんですよ。ガールに骨格診断必要だろうか。どんなスタイリング載せるんだろうと立ち読みしてみました。


and GIRL(アンドガール) 2017年 05 月号

まず表紙みて「誰?」 ヤングモデルか…
しかし公式サイトに行ったら
https://www.andgirl.jp/magazine/
「表紙/深田恭子」
えっ!? こんな顔だったっけ!?
わたしが民放見なさすぎだからわかんないの??

診断とスタイリングについてはまだ発売している本なので確認できるから触れません。
とにかく気になったのは写真、雑。
例えるなら解像度が低い画像。
エッジがガビガビしているし、トリミングも雑、ライティングも足りない。
CLASSY.の写真がめっちゃ洗練されているとは言いませんがあまりにも違っているので「雑誌だからって雑に作っていいんちゃうで」なんて思いました。対象年齢が低いとこういうもんなんでしょうか。

そしてCLASSY.とand GIRL、いずれも共通するのは診断ページだけ浮いています。沈んでいるといってもいい。
当たり前なんですよ。
ファッション誌のしてきたことって、

「あなたの服はもう古いですよー!」
「あなたのメイクはもう遅れていますよー!」
「いまのトレンドからこんだけ遅れているから、急いで新しいもの買ってね、ミャハ★」


なんです。
似合う似合わないのへったくれもなく、アパレル会社が売りたいものを載せるカタログ、それがファッション誌。
そこに年代ごとに加味されるのが、モテだったり結婚だったり子供だったりです。
そんな誌面の中にぽこっと「骨格診断」「パーソナルカラー診断」であなたにはこれがお似合いですよって、そりゃ他の誌面のテンションと違うんですから浮くに決まっています。なに畏まってユーザーの味方ぶってんのと。
ユーザーなんか気にせずかっ飛ばしてきた歴史もプライドもないから、浮いているんですよ。
ファッション誌はかっ飛ばしていていいと思いますけどね、その方がおもしろい。

それと簡易診断は恐ろしくざっくりしています。わたしがこれで自己診断するとウェーブになる。
だいたい手首が丸いとか四角いとか、自分の手だけ握ってわかります?
結果どうりのスタイリングをユニクロでやってみて、「なんかおかしい」と思ったのなら、その感覚を信頼しましょう。
おしゃれは自己満足、本人が気分よく楽しいのが一番でしょう。


社長の本を立ち読みした方がいいんじゃないかな。

■予告■
5月に「軍師のお茶会―夏の陣―」をします。