味にアクセスが多い、本田40式認知特性テストのネタです。

■(過去ログ2014年6月)本田40式認知特性テストで、なんで司馬遼太郎と気が合わないのか判明した
http://nuinui358.dreamlog.jp/archives/38713429.html

著者の本田先生が2016年にクリニックを移動され、その影響で診断ツールのExcelデータが一時期サイトから消えていました。検索してみたら新しいクリニックサイトに再UPされていたので、いそいそテストしてみましたよ。

電子版も出ているのでこちらをリンク。

●認知特性とブログの相性


■診断ツール(みくりクリニック)
http://micri.jp/ninchitokusei/
Excelデータの2シート目に質問があるので本がなくても診断はできます。
「Excelがないよ!」
大丈夫です。
フリーのOfficeLibreOffice 5.2の「Calc(表計算ソフト。なんちゃってExcel)」で実行しました。
この程度のグラフなら問題ないです。
本田40式認知特性テスト 結果
↑前回2014年6月の結果です。
本田40式認知特性テスト
本田40式認知特性テスト

今回2017年2月の結果。相変わらず視覚と言語優勢ですね。
6つをより具体的に。引用はこちら
①目で見て理解するのが「視覚優位型(2次元)」
②目で見て理解するのが「視覚優位型(3次元)」
③イメージを言葉に変えるのが得意な「言語映像型」
④文字や図式で理解する「言語抽象型」
⑤言葉を聞いて理解するのが「聴覚言語型」
⑥音を音として理解するのが「聴覚音型」

そして2014年と違って認知特性に触れているポストが増えたので、貼っていきます。

■どういう人がブログで食べていけるのか?
https://note.mu/kensuu/n/n5a0e249b0511

イケダハヤト氏は「聴覚優位者・聴覚言語タイプ」、話すように書けるからブログに向いているタイプだと書かれているのですが、わたしは聴覚全くダメダメ。でも、ブログ向きじゃないとは思いません。
③④が強いため、言語をたっぷり使って書くのが当たり前で削ることができない。
mixiには一日に11ポストする日もあれば、全くゼロの日もある。
書くことによって自分の考えをまとめています。

そして①~④の傾向が強いです。
言語抽象型だから、画像にツッコミやテキストを入れる性質もこれで裏付けになります。
自分では画像にちまちまテキストをいれるのは、マンガ好き+大阪人の血だと思っていました。
マンガって言語を最小限にして絵で伝えるものですから。
度々ブログの感想やレポートを読んだ方から、その場にいて体験しているようだと言われたのですが、認知特性から見ると納得です。
テキスト型でもあり図表型でもあるブログ、うわー暑苦しい。

●同じにならなくて当たり前


文字の指導にこれが使えないか考えてみました。
文字の成り立ちを絵でみて納得するタイプと、事象で納得するタイプ。
もしかしてこういう違いあるんじゃないかと。
配布されている設問は大人向けなのでお子さんにはできないのですが、著者のクリニックではちゃんとこども向けの設問があるでしょう。

■ADHDの僕が、医師のつくった「頭の良さ」テストをやった結果
http://nocolor.xyz/2015/03/16/post-1503/

そして学校教育について分析されているこちらの方の内容は、認知特性による問題がどんな影響を及ぼしているかです。
わたしは聴覚が低いわりに、ノートをまとめるのも板書も得意でした。書くことが好きだったからかな。
リーダー的仕事もできて締め切りもきっちり守るので、当然教師の覚えもめでたくテストの点がめっちゃ良いわけではないけれど、学校での評価は総合的に上位ポジション。(ただし、OLのときはそんなことない。扱いづらいこまっしゃくれた小娘でしたよ)

周りの人がこれがいいと言っても自分に当てはまらないこともあるって知っておくのはとても大事。
そのことで罪悪感を感じる必要はないんです。
同じことをやっても同じ人に仕上がるわけない。