初に異変に気がついたのは、液体ムヒの残量がカラッカラになってきたことです。


2006年夏に購入し、毎夏数える程度しか使わなかった液体ムヒ。※とっくに使用期限切れ
いつも使うときたぷんたぷんしていたのが、軽!!
今年そんなに使いまくったっけ!?

使いまくっていたんです。
しかも、例年噛まれたことがない太股の内側とか、アンダーバストとか、わたし裸族じゃないのになんでそんなところ赤くなってんの?? と痒さを不思議に思いながらムヒをムヒムヒしていました。
たぷんたぷんのムヒがカラッカラになるほど。

これは尋常じゃない、しかも蚊に噛まれたのとは症状が違います。
ぐわーっと調べてみると、ノミではなくて、ダニに噛まれているようです。
30年以上、これほどのダニ被害はなかったので全く未知の経験です。
なにやったらええんやろ…とりあえず掃除?なんて思案していたら、

「おい、ムヒどこいった?」

父もダニにやられていました。
あかん、これはあかん、ムヒってる場合ではない。
早急に部屋を燻煙しなくてはならん。

ダイコクドラッグにいくと、ダニグッズいっぱいありました。
世の人々はこんなにダニに悩まされていたのか…
ダニアースレッドにするかアースレッドにするか迷って、今回はアースレッドW(水で煙が出るタイプ)を選択。
 

パソコンやTV、エアコンにはカバーをしなくてはいけないとか!
衣類や布団も煙の中に置かない方がいいとか!!
準備がめんどくさい~と最初は思いましたが、イヤこれは真夏の大掃除だ、良い機会です。
準備にはアースレッドサイトの動画を見て、
http://www.earth-chem.co.jp/top01/earthred/
あとはこちらのサイトを読み込みました。
http://richlife100.com/4011.html

さて当日、いそいそカバーをセットしアースレッドに水を入れます。なんか実験室みたい。
部屋の真ん中においてバタン。
煙が出るのをそっと隙間から確認するの、ちょっとワクワクした。

意外だったのは、扉の下から煙が出てきたりしなかったことです。
なんとなく映画「バックドラフト」みたいに、さーっと流れ出てくるのを想像していたのですが、全くそんなことはありません。
外の人に火事に間違われるというネタも聞きますが、そんな漏れ出る気配なかったです。


2時間以上時間をおいてから、タオルで鼻と口を塞いでそっと扉を開けたところ、煙全く残っていません。
あれー??
もっとこう、もうもうとした中を突っ切って窓を開けるんだわ! なんて張り切っていたのに拍子抜けです。
かすかに薬剤の香りがするかな程度で、全然気になりません。
あとは掃除機でガーガー仕上げて、終了。

真夏のダニ祭りから3週間以上経ちますが、被害は収まりました。
うおーすごい!! アースレッドありがとう!!

ラジオでも言っていたのですが今年は湿気が異常に多かったと。
ほんとだよ、多かったよ。
絶対湿気のせいだわ。
9月にもう一回仕上げにやろうかしら。

今年の夏の思い出:ダニと花火大会