性分析で見れるのは12項目。
石岡さんの分析を録音して全項目書き起こしたのですが、さすがに大量なので前後編に分けて一部をUPします。後半は尊重性、融和性、自立性について。

前段
①わたしの個性分析 <2013年> 
②わたしとCちゃんの個性分析比較 
③わたしの個性分析 <2013年→2016年推移> 前編
④わたしの個性分析 <2013年→2016年推移> 後編 ←いまここ
⑤わたしの個性分析 自覚していない個性と、課題
⑥Cちゃん夫婦の個性分析 <独身→新婚→現在>

●気になる尊重性の低下、その要因は


20132016尊重性
2016年のグラフで気になったのは、尊重性が低くなっていることです。

36→24になっています。
「ちょっとガビンなんですが…(´・ω・`) 」
「そもそも低かったんだと思いますよ」
なんと。

自分の確固たるこだわりがあったのを、以前は出していなかった。
「それもいいんじゃないの~」
と受け流していたのを、いまは
「それってこうだよね」
と白黒はっきりする。こだわり・主張がでるようになった。
たぶん以前は主張する場がなかっただけだと思いますよ。

「なにか主張する場ができたり、することが増えましたか?」
あー! ブログです。
ブログは一番古い記事は2010年からですが、実際にブログとしてオープンしたのは2013年5月、個性分析はブログを始めたばかりの時に初めて受けたんです。

服の試着や分析は、自分が好きでコツコツやっていることです。
匿名とはいえ主張する場が出来たことで、こんなに変わったなんて。
以前は人に合わせる方が強かったのが、いまは自分のこだわりを主張できる場が出来たので、尊重性が低くなった。
そしてそれが心地よいから、充実性が高くなったというわけです。なるほど~

●変化を好みますか?「融和性」


20132016融和性
変化が大きな項目ばかりではおもしろくないので、あまり変動がない「融和性」について。

融和性は、変化に強いか弱いかがでます。
新しいものや環境の変化にすぐ馴染むかどうか。
「来週から北海道に転勤だよ!」
と言われたとき、ワクワクするか。

融和性が低いタイプは、職人型で同じことをこつこつと。
そして同じことを繰り返して引き継いでいく。
それに対して伝統工芸であろうと現代アレンジしたい人は、融和性が高いタイプ。

わたしは融和性はさほどだから、変化を自分から望んでいかないタイプですね。
新商品より同じものを長年使いたい。
まさにICレコーダーの件がそれを表しています。 (この日記

融和性が高い人は、物が増えます。
新しいものを買いたくなったり、増やしたい。
新商品を食べてみたい。
「したいから、してみたい」
おもしろいですね。
わたしは「足りて」いれば新しいものに興味を持たないタイプ(TVショッピング・CMに無反応)ですから、こんな人がいるんだと驚きました。

なお、カップルやご夫婦で融和性がかみ合わないと、ケンカの元になります。
「またこれ買ったの!?」
「またカーテン変えたの!?」
こんな風に部屋の模様替えって融和性が高い人には気分転換でも、低い人にはストレスになる。
でも融和性が高い方は、効率より気分優先なんです。

相手が嫌い、困らせたいのではなく、「やってみたい」というただの個性。
もしカップルで融和性が合わない時は、カウンセリングで折り合いの付け方をアドバイスしてくれますよ。
いい悪いではなく、個性を活かして調整する。
結婚は他人同士が暮らしていくことだから、どっちかするかしないかではなく、中間の調整が必要です。

●変人度数「自立性」


20132016自立性

自立性。【わたしはわたし】という気質を見ます。

ACS個性診断の特徴は、「自立性」 です。
これは他の心理学のテストにはないそうです。
心理学は欧米から来るのですが、欧米では自立性は当たり前なので診断項目にない。
(知ってましたか!?)

海外【自分を無くすことなく相手を尊重しよう】
日本【自己犠牲】

日本人は自立性が低い方が普通で、多数です。
集団心理、チームワーク重視なので周りを気にするし、幼少時からそういう教育を受けているため、無理もない。
集団生活の中の一員として一心同体願望があり、自立性は低くなります。
日本の美徳ともいえます。

つまり自立性が高いと、日本人の中では変人扱いされます。
「そもそもなぜ集団を作るのか?」
という部分に疑問を感じて、同調できないですから。
母はわたしのことを「あんたは変人」と言ったのですが、まさに正鵠を射ていたという。

自立性が低い人は、自立性が高い人と接していると、
「構ってくれない」「さみしい」
と感じるかも知れないです。
わたし自身は冷たくしているつもりないんですけど。

次はカップル診断の予定でしたが、比較推移とはまた別のグラフの読み方を載せます。続く