去の手紙や日記を読み返すと、「うわー別人!」と思うことがあります。
ではなにが影響して別人たらしめるのか。
普段自分では意識していない有り様を、個性分析は視覚化・明文化してくれます。

前段
①わたしの個性分析 <2013年> 
②わたしとCちゃんの個性分析比較 
③わたしの個性分析 <2013年→2016年推移>
 前編 ←いまここ
④わたしの個性分析 <2013年→2016年推移> 後編
⑤わたしの個性分析 自覚していない個性と、課題
⑥Cちゃん夫婦の個性分析 <独身→新婚→現在>

●グラフの変化の意味するところ「会話性」


20132016会話性
わたしの2016年グラフ、会話性がMAXの40になっています。
おんな明石家さんま…

石岡さんに「しゃべる機会が増えました?」と訊かれました。
そのとおりです。
まず靴のWSを再開したこと(2014年12月)、そして書写教室を始めたこと(2015年春)。
いずれも毎日毎日ではありませんが、2013年に比べたら話す機会は格段に増えました。

表の見方はそれだけではなく、しゃべることが増えて点数が高くなるのなら、それが“好き”な人ということを表しています。
しゃべることが増えたのに点数が減っている人は、“仕事だから”やっていて、あまり楽しくないというわけ。
講師でも会話性が高い人と低い人で、仕事に対する考え方がちがう。
これが個性診断のおもしろいところで、個性は変化するというのが視覚的にわかるんですよ。

会話性35点以上のタイプは、決まりきったトークができません。
そのときの状況や相手によって、マニュアルのないトークができる。
学校の先生は決まったことをきっちりしっかり話さないといけないので、よくしゃべっているようでも会話性がそれほど高くない。
マニュアルに沿ったトークができるというわけです。

たしかにわたし、マニュアルトークできないですわ…
WSは「これをお伝えする」というポイントを押さえた台本を作っていますが、合間に入る質問や、受講者の方によって持ちネタの出し方が違っています。
わたし自身、DVDでの学習よりもライブ感のある講師と直接会えるセミナーの方が好きだし。

個性診断の形は変わるものです。
伸びるところは伸びる。
そして、減った部分は、低くてもいいところといえます。

●交流性が低くなった


20132016交流性
交流性が低くなったのは、たくさんの人とつきあうより、個人の人と深くやっていく方が楽しいと感じているから。

書写については毎回毎回ちがう生徒さんとやりとりするスタイルではなく、一人の生徒さんと向き合って応援しながらやる方が楽しい。
「前より良くなったね~」という接し方。
同じ方とやりとりする方が楽しいタイプ。

これ、仰るとおり。
字をきれいにするという目標に対して、単発メニューを出す書道家さんって結構いらっしゃるんです。
美文字セミナーってヤツですね。
わたしはそういうのに興味を持たず、最初から教室に通ったタイプだからいまの方式なんだと思っていたのですが、なるほど交流性の面でも単発よりじっくりコツコツ型でしたか。
交流性が高いと、人付き合いが狭いよりも広い方が楽しくなります。

●選択の確認として「充実性」


20132016充実性

定期的に個性診断を見るとなにがいいのかというと、ここです。
充実性。
充実性と幸福性は連動しています。
大袈裟にいうなら、充実性が高ければ他は減っていてもいいくらい。

診断を初めて受けた2013年、定職にも就かず何者でもない状況に長く身を置き、鬱屈としていました。グラフにそれがよく出ていますわ。
2013年以降変化が続き、それでいて充実性・幸福性ともに上がっているから、選んだことが合っていたんだと見て取れます。
自分でもいまのほうが楽しいと思ってはいるけれど、こうやって数字でわかるとなんか嬉しいじゃないですか。
石岡さんからは「そろそろ受けませんか」とか「○年後にやるといいですよ」的なセールスは一切なく、たまたまやってみる機会にのったのですが、2016年に受けてみてよかったです。


1ページあたりこれぐらいが限度かな。
12項目全部はさすがに載せませんが、次に尊重性、融和性、自立性あたりを書きます。