「クリエイターズヴィレッジ21」の様子。
そごう横浜店地下一階
ここは過去のクリエイターズフェアで実績を積まれた方が出店できるエリアです。
なお店内の撮影や商品の撮影は、許可をいただいています。
プロライターでもないのに快諾いただき、ありがとうございました!

麻生 亮/RYO ASO

上の写真左位置で接客されている、丸坊主の方がご本人です。
チラシを見て真っ先に「足入れしてみたい!」と思ったのが、麻生さんのハイヒールでした。
わたしはハイヒール全く履かないのですが、とても美しいのです。
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箱のデザインもかっこいい。箱、大事だよね。
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こちらはフェイスブックでグレーの色違いを見て、実物を見たくなった一足。
あいにくグレーは売れてしまい、こちらを撮影させてもらいました。
きれいだわ。
写真は明るさなどちょっといじっているので、色や質感の再現率は低いです、すみません。

興味深いことに、ハイヒール一辺倒ではなくぺたんこの靴も作られるのです。
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レースアップシューズ、断然好み。
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いちばん左は真っ黒ではなく、ブラックの迷彩です。
こんな加工できるんだ!
東京浅草は皮革問屋や工場が多い地域なので、そちらで作ってもらうそう。
素材の組み合わせなど既製靴では見かけないものが多く、上品だけれどもとても個性的です。

麻生さんはもともとメンズの靴が好きだったそうですが、レディースの方が形も多彩だしいろんな素材が使えるので楽しいと、レディース靴に方向転換、そして靴の勉強にイギリスのコードウェイナーズ靴学校へ。
え、イギリス? レディースならイタリアじゃないの??
そうなんですよねー
この辺の経緯がまたおもしろかったのですが、今あるヒールよりもさらに高い9センチヒールを作りたいという麻生さん、女子力高いです。

わたしはこのときアンディ・ウォーホルのパンプス柄ストールを着けていました。(関連日記
麻生さんは真っ先に「アンディ・ウォーホルですね」と。
滞在中はもちろん、身につけてあちこち行っていますが、ずばりアーチスト名をあげた方は、麻生さんだけでした。
普通の男性は女性が身につけているもののブランド名やアーチスト名には無頓着なものです。

ハイヒールって男性が持ついい意味でのすけべえさ(関連日記)と、ある程度の女子力がないと美しくならないというのがこれまで勉強してきた上での帰着点ですが、やっぱりそうだなと思いました。
タルタルガの松本さんを彷彿とします。

麻生さんは最終日ながらも、お客さんが続々来られていました。
人気あるのわかります。
ヒールが体によくないとわかっていても、履きたい女心。
そして履くなら、美しいもの。
わたしは残念ながらハイヒール筋がないのですが、試着させてもらって気分あがりました。
麻生さんの靴が好きそうな友達の顔が浮かびましたよ。

分業ではなくすべてお一人で作られています。
https://www.facebook.com/RYOASOTOKYO
フェイスブックの写真がとてもきれい。
撮影方法を聞いてびっくりしました。デジイチじゃないんだ!!

店舗は構えられていませんが、10月より月一で「水曜日の靴屋」というイベントをされます。
Hot Buttered Club にて。
初回は10/1(水)18時オープン予定で、以降毎月最終水曜日。
チャージなしのファーストドリンク1000円、音楽とフード、そして靴を見ることもできる。
もちろん受注もされるとのこと。
五感で楽しめる、おもしろいイベントですね。

麻生さんとはいちばん長くお話しさせてもらったので、それが反映しちゃいました(^^ゞ
まだまだ続きます。その2へ