日の日記に書いた「当選した素敵なイベント」とは、「エルメネジルド ゼニア大阪グローバルストア」オープニングイベントです。
イベント応募の段階で、当選する気満々でした。
すぐさま同行してくれそうなおじさまに「7/30空いていますか」と連絡を取り、スケジュール帳にメモメモ。
招待状
招待状が届き、7/30、行ってきましたよ〜

■「エルメネジルド ゼニア大阪グローバルストア」オープニングイベントにご招待(LUXURY TV
http://blog.luxurytv.jp/mimiyori/2014/06/post-419.html

当日は大丸心斎橋本店でおじさまと待ち合わせ。
わたしはトイレで履いてきた靴をヒールに履き替え準備万端。
百貨店の中は快適でも、一歩出るとものすごい湿気で会場であるエルメネジルド ゼニア大阪グローバルストアまでほんの2分程度でも、ジャケット着てらんない暑さ!!
zegna_osaka
上記サイトより拝借した、外観。
御堂筋に面している路面店。かっこいー

開場は18:30というアナウンスでしたが、その前から受付が始まっています。
あの綺麗な招待状は回収されてしまい、写真撮っておいてよかったと思いました。
代わりに、GIFTカードをいただきます。

店内の様子

お店は1階から3階までのフロアですが、結構な人混みなんですよ。
50組100名がいちおう当選枠ですが、あちこちにいるゼニアスタッフの話によると招待したかった人は大半来ているらしく、そういう人は応募しているわけない。
なんとなく、顧客と当選者の違いがうっすら見えます。
プレスによると来場者は300名以上だったそうで、そら混み混みだわ。

1階はプレス撮影用のブースと、DJブース、ステージがあります。
周りは普通にゼニアのお洋服がずらっと掛かっている。
2014AWの新作ですね。
めっちゃかっこいいコートがあって、それを着用しためっちゃイケメンが歩いているんですよ!!
なにものなにもの!!
ゼニアのモデルさんでした。

会場内ですぐに目に着いたのは干場義雅氏。
メンズファッション誌の編集長。
MADUROの岸田編集長の弟子っこ。

ドリンクがシャンパンとブラッドオレンジの二種類あり、ドライバー向けにソフトドリンクもきちんとあるのがありがたい。
わたしはあんまりおいしいのでブラッドオレンジばっかり飲んでいました。
おじさまはシャンパンを頂いていましたが、結構アルコールがキツかったらしく、わたし調子に乗って飲まなくてよかった…

2階は…なんだっけ。 ちょっと3階のアイテムとうろ覚えです。
そして奥にバーカウンターがあります。
これイベント用のカウンターだと思っていたのですが、そうではなくストアデザインでした。

掛かっているお洋服はプライス表示全くありません。
すごく素敵なジャケットがあり、プライスをめくってみたら28万。
フロア内はひしめき合ってて、それぞれドリンクも軽食も出されている中で、何かあったらと思うとこんな環境でパーティーなんてそうそうできないと思います。

3階は靴とスーツとシャツ、ネクタイ。
靴の前にはちゃんと試着用の椅子も。
ソファセットもあり、わたしが着いたときはまだガラガラで座る余裕あった。
あとになると座った人が全くどく気配ない有様になっていて、座りたそうに周りでじっとり不満顔のおばさまとかいました。
それを冷静に観察しているわたし。
そして奥にはVIPルーム。

店内は撮影禁止ですが、件のモデルを囲んでおばさまが撮影大会していました。
スマホあればそら撮っちゃうわな。
わたしもデジカメ持っていたけど、禁止されているところでは突進できません。
いいです、すごい目の保養だったから。

この日会場にいた男性モデルは3人でした。
Luxury TVのFBページに7/26・27のゼニアでのラジオイベントの様子が上がっていて、そこに30日に見かけたモデルさんの写真がUPされています。

男性モデルをこんな間近に見たのは初めてです。
歩き方が全然違う。
実は、モデルさんの履いている靴もゼニアなんですが、サイズが全然合ってなくて1センチぐらい踵が空いていました。
それでもするすると、音もなくとても滑らかな歩き方。
いわゆるモデルウォークでもないし、なんだろう、不思議。
あんな存在を間近で見ちゃうと、日本の芸能人なんてちんちくりんだな…なんて思いました。

会場内にいるドレスアップした若い女性やマダムよりも、圧倒的なんですもの。
ひとりだけおそらくモデルであろう女性がいて(森 星(もり ひかり)という方じゃないかな)、会場内はおしゃれな男女がたくさんいたけれど、やっぱりモデルって別格だなと思いましたね。

パーティー開始

エルメネジルド ゼニアの取締役社長、ニック・ワディントン氏の挨拶でパーティー開始。
その時、7時半に吉田兄弟によるライブがあるとアナウンスされ、わたし大喜び。
招待状にはゲストのことは一切書かれていなかったのです。
時間まで1階〜3階を人いきれの中移動していましたが、なんせ人が多くてたちっぱなので疲れてしまい、いったん外へ。

お店の前の縁石には岸田編集長が座り込んでいて、当然周りは女性がいます。
お〜さすがヤンジーと思いながら並びの縁石に座っていると、女性たちが騒ぎだし、一緒に写真撮ってー!と。
誰に声を掛けているのか見ていると、目の前を通り過ぎた男性二人のうち一人が
「いいよ〜」
と笑顔で快諾。
しかしお見送りをしていたゼニアスタッフが「すみません、撮影禁止で」と遮る。芸能人かしら?

でも彼は、「いいからいいから」と笑顔で返し、わたしの目の前でおばちゃんたちの人垣が出来上がり、彼を囲んで撮影大会。
真後ろの縁石に座っているわたしは、この人垣なら写り込まないやろとそのまま座っていました。

で、ありがと〜という感じで手を振り車に乗り込んだのを見てから、おじさまに
「いまの人、誰ですかねー」
と回答を期待せず何気なく言ってみたら
「え!! フジモリとアヤベやん!!」
「?? 誰ですか??」
吉本の芸人さんで、オリエンタルラジオ 藤森、ピース 綾部という人なんだって。
「吉本の中でもイケメンで有名やで」
へー。
帰ってから検索したところ、綾部という人は熟女好きだそうで、写真に応えていたのは彼だったのかな。
よくわからないけど。

もうひとり、おじさまに「あそこに井岡がいてる」って教えてくれたんですが、さっぱりわからない。
初代WBC世界王者 井岡 弘樹氏がいたそうです。
というか、翌日プレスの発表を見ると、VIPゲストの一部が公開されていて、歌舞伎俳優 十一代目 市川 海老蔵、藤原 紀香、セレッソ大阪 杉本 健勇、ヴィッセル神戸 森岡 亮太ってあります。
わたし吉田兄弟は知っていても、スポーツ選手と芸人にとんと疎いからすれ違っても全然わからなかったですね。
★プレス
http://www.zaikei.co.jp/releases/185683/

ライブ開始、そしておひらき

そろそろ吉田兄弟のライブの時間なので店内に戻ります。
お店はいったんクローズされ、わたしはステージのほぼ最前列に着くことが出来ました。
お店の入り口から吉田兄弟がゼニアのクチュールコレクションを着て登場。
和服でなく洋服での演奏って、めっちゃレアじゃないですか。
すっごい近距離で、初めてライブを聴くことができて、わたしとっても幸せ。
ずーっと手元を見ていると、あそこからこの音が出てくるのがとても不思議な現象に思えて、なんかちょっと違う空間にいたように感じます。

あと、ゼニアのクチュールコレクションすごい。
演奏しているときの生地の動きがものすごく滑らか。
ぬるぬるしているというか、繊維を感じさせないというか。
単に吊っているお洋服ではなく、こういう動きのある見せ方ってその服の良さをいちばん率直に物語るなと思いました。

イベント屋の習性でパーティー会場内のスタッフの動きをついつい見てしまいます。
このライブの時、撮影禁止とアナウンスがあったのにもかかわらず、スマホを向ける人が何人もいて、スタッフが飛んでいってさっとレンズの前を遮っていました。
こういう人は大阪に限らずどんなイベントでもあるだろうから、背が高い人を揃えないとバシッとホールドするのは難しいだろうなあ。

ライブのあとは特にイベントもないのを確認し、会場をあとにしました。
GIFTはこんな素敵なケースに入っていました。
ブクラー魂揺さぶられる。
GIFT
 これ自体はクラッチバックサイズで、中身はちゃんとケースに入った黒の名刺入れ。
外側にゼニアロゴと、内側に「2014 OSAKA」の刻印が入っていて、これは同行してくれたおじさまにプレゼントしました。
さすがにひとりでは行けないパーティーだったし、芸能音痴なわたしをレッスンしていただき、ありがとうございました(笑)
いいものたくさん見ることができて、おいしい食事、ライブの音、五感で満足の夜でした。

足だけがねー!!
普段履いていないタルタルガパンプスは、やっぱり前足部が痛くって会場出てすぐに履き替えたわ。
そもそもほんとに自分のあしに合っているのか、もう自信がないくらい、履いたあと疲れます。

わたしは会場内の女性の靴ばっかしみていました。
大半が高いヒールのパンプスなり、サンダル。
でも、旦那さんについてきたっぽい奥様は、ぺたんこの黒い革靴でした。
居心地悪そうだったけれど、わたしはとっても羨ましかったです。
いくらラグやカーペットのひかれた店内でも、ヒールたちっぱは辛い。
足が痛いと楽しめないです。
わたしはいっそ足元が見えないロングドレスで、革靴を履きたい。
誰か、ハイヒールをドレスコードから排除して。


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長堀通りと御堂筋の路面店はラグジュアリーハイブランドが多く出店していますが、一本入った心斎橋筋は安もんドラッグストアの乱立とそれ目当てのチャイニーズコリアンの買い物客だらけ。
ゼニアスタッフも、銀座のショップとは客層が違いますと話していました。

難波に行けば行くほど低年齢、品が悪くなるので、わたしはあまり難波方面には出かけません。
でも、アジアって感じがする。
梅田にはないアジア感に、すごい極端な街だなと、いつも思います。