6月に高山でゲットしたさるぼぼ香立てと香皿、帰宅して即お香を探し回りました。
わたしが欲しいのはスティックタイプ。
日本のものとインドのものが多いようです。
ざっとレビューを読むと、インド香は香りがキツそう。
それにしたってレビューだけでは一種類に絞れません。
花火の束かいというぐらい仰山で売られているし、ちょっとでいいんだよ~
そしたら、お店独自で商品をバラにした「お試しセット」を売っているところがありました。

わたしの部屋は5畳程度だから、そんなに長時間燃焼しなくていいし、香りもあんまりキツいと他の種類を楽しめないなと思い、インド香が含まれないお試しがあればなあと、しばらくレビューを読み込んでみたら、あったー!!
やっぱりわたしと同じく、香りっていろいろ試してからという人がいるんですよ。

ジャストミートの商品がありました。
・「あわじ島の香司(こうし)」14本セット5シリーズ
http://kohshi-shop.com/products/list.php?category_id=29

14本全部違う香りのセット!!
しかも324円~540円、やったー!!
これ、本家だと送料864円ですが、Amazonだと送料80円(郵便)で取り扱っているお店があるので、そちらでいそいそポチりました。


お香01
でーん

このパッケージがおしゃれですよね~
うまく斜めに並ぶようにがんばりました。
撮影用に一本の長さがわかるようセットしたのですが、香皿からはみ出すので、わたしは半分に折って使っています。
あと、普通郵便で届くから、すでに半分に折れていたのもある。
でもそれ以上細かく折れていないから、使いやすく折れてくれて助かります。

お香02
どや
お香03
どや いい香り~

このお香は煙がはっきり視認できますが、14本全部着けてみると、お香本体が黒ければ黒いほど、煙がぐっと少ないのです。
なんでなのかな??
わたしは半分ずつつけて、気に入った香りなら「○」、次の香りへ。
イマイチだったら、さっさと残り半分もつけて「△」と書き込み、次の香りへ。

こうやって14本着けてみると傾向がわかるかな~と思っていたのですが、なるほどわからん。
だって香りってプレイバックできないんだもん。
○がついたのは「王室の華」「富士の花」「花一季」「山野のやすらぎ」なので、
なんとなく、花系が好きな気がします。
お香04
この灰のあとがいいよね。
これはしっかり形が残っていますが、もっと細かい灰状のタイプもある。
パッケージの裏側は、香りの名前の英語表記になっています。
おっしゃれ~

朝起きたとき、蚊取り線香が渦巻いて灰になった姿を見るのがとても好きでした。
きれいな渦巻き。
「やりとげたぜ!」って感じがする。
渦巻き型は燃焼時間が長いからそうそう買えませんが、うちでは蚊取り線香が必要なことはまずないので、あの香りをかぐと、夏、田舎の思い出が蘇りノスタルジックになるのです。

お香ライフがとっても気に入り、最初に購入した「咲くやこの花」を全部楽しみました。
次は「厳選セレクション」をオーダー。
「武士伝」は最後のお楽しみにおいておきます、ぐふふ。
で、先日図書館にいったら<香り>の特設コーナーが出来ていて、


「お香が好き。にほんの香りを楽しむための便利帖」吉田 揚子 (著)
かわいい表紙!

他にもお香の本がありましたが、もうこれ以外目に入らなくなりぱらぱらめくると、これまた素敵な誌面なのです。
Amazonで中身がチラ見できます。
あっと思ったのがP56「文香を手作りする」というページ。
香立てを使ってスティックのお香を焚くと、穴に差した部分が5ミリ程度燃え残ります。
わたしはポイポイ捨てていたのですが、再利用できるんですよ!
ある程度集めて乳鉢で細かく砕き、和紙に包んで文香にする。
包む千代紙の折り方まで載っています。
この段階で、即貸し出しカウンターへ。

最初から読んでみると、お香初心者のわたしには「へー!」「へー!」だらけで、あれもこれも試してみたくなりました。
お香って煙が香っているんじゃないんだ。
イラストも優しい雰囲気でわかりやすく、だれが書いているのかと思ったらご本人でした。すごい。

そして、一番最後の「お香のふるさとを訊ねて」。
淡路島に行かれています。
まさかと思っていたら、やっぱり「あわじ島の香司」がでてきました。
うわ~ナイスタイミング。
図書館、ありがとう。
この本、手元に置きたくなりました。