の本を購入したのはちょうど一年前。
いい具合にネタが揃ったので、第一弾として使います。
「似合うの法則」著者:政近準子
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アマゾンのレビュー(上の「Amazonから探す」でいけます)と読書メーターの感想
この2つの感想が珍しく握手している、それはイラストについて。
なんでこんなイラストにしたんだろう。
表紙のイラストももちろんですが、中のイラストも個性的すぎるのです。
これまで読んできたおしゃれ指南本の中で、ある意味群を抜いたインパクトがあります。
政近準子001
上半身が細くて下半身が太めの人。
単純に、細い太いではなく細かい分類がすごくいいのに、なぜこのテイストなのか。
政近準子002
背が高い人。
わたしはいずれも該当するんだけど、やる気になれん…
政近準子003
メイクのページなんて、オインゴボインゴかと。

イラストレーターは岸部真由子という方で、
「どこかユーモラスで洗練された雰囲気を湛えた世界観で、
チャーミングでグラマラスな人物や、物、ファッション等を
温かみのある独特の線と美しい色彩で表現する。」
この本の場合、ユーモラスさは不要かと思います。

イラストのせいでとにかくモチベーションをゴリゴリ削られるのですが、著者のテキストはとても参考になる部分が多く、特に章末にあるコラムはわざわざ口にしないけれど気になることをちゃんという姿勢が良いです。

そして靴についてずいぶんページを割いています。
自分で足の実寸を測ってみること、足囲と足長のサイズ表の掲載、A〜Dの幅が狭い人は靴選びが難しく、市場にある靴と乖離していることを啓蒙されています。
このページがあったからこそ、微妙なイラストに挫けつつも購入しました。
靴専門ではなくおしゃれ指南本でここまで書かれているのは、本当に珍しい。
おまけに著者は、幅広足(アメブロ内の記事にて)。

自分が幅広なのに幅細の現状をよく理解されているのは、たくさんのお客さんに寄り添ってきたのであろう経歴が伺えるのです。
と、ここまでは絶賛していますが、実は私は政近さんのスタイリングってバシッとハマる感じがしません。
フェイスブックの方にはクライアントのビフォーアフター画像があるし、次に上げる本には一般人向けの実践スタイリングが載っていて、時折微妙だなと思うフシがあり。
あと、政近さんのロン毛スタイルがどうも好きになれません。 お似合いなんですが…
続きにもう一冊政近さんのスタイリング本について書きます。


おしゃれ本
本棚のおしゃれ本コーナー。
真ん中の英語の本は邦題「永久不滅のエレガンスのルール」、ピカイチに美しい装丁。
コミックスも書籍もカバーをはぐって読みます。
カバーばかり集めた箱がある。
カバー無しのほうが手に持ちやすいのと、本棚の色が落ち着くのもあります。
ふとおしゃれ本コーナーを見ると、偶然にもカバー下がみんな赤かピンク。
赤い靴、赤い本。女性のおしゃれには赤なんだなー