うとうわたしもコールハーンデビューか…
なんとなくコールハーンの靴って、最後の砦って感じがします。
ただコールハーンの靴は、サイトとか売り場で見ててもシンプルすぎて、あの価格を支払うには物足りんのです。(春夏は特にシンプルで、秋冬の方が好み)
プレーンなパンプスはえらく尖ってるし。
履いてみるとすごく良いんですけどね。 確かにいいんですけどね!!

となると売り場からシンデレラの靴を探すのではなく、もう自分にあった靴を作るしかないのかと、実はずっと以前からオーダーシューズのお店をいくつか探してチェックしていました。
あと、海外メーカーの「足によい靴(コンフォートシューズ)系」サイトも。
カンペールやクラークス、ビルケンなんかはもう一般的になりましたね。

カンペールは買ったことがあるけど、やっぱり痛くなったのと、踝流血。
この、履き口(トップイン)で踝が痛くなる靴にはいくつか遭遇したものの、流血したのはカンペールだけやったわ。

コンフォートシューズはシルエットが全体的にもっさりしていて、服装にまったく合いません。
それと、オーダーのお店ももっさり系が多いんです。
外反母趾を筆頭とする、足のトラブルがある人がオーダーするせいなんかな。
アシックスの歩人館(現アシックスウォーキング)は店舗も各地にありよく見かけますが、ここも売ってる商品のデザインが「どれ薦められても買いたくない」ものなんです。
こういう靴は結構な価格がする靴だから、好みじゃないものは買えません。

どうしたらええんやろ…

靴が合わないなら、足を正常に戻す方をがんばってみよう。
というわけで、この夏(2010年)から5本指ソックスを履くようになったのです。
最初に買ったのはchaussettes (ショセット)。
あちこちに展開してる靴下屋のちょっとオシャレ版かな。

ここのシルクの5本指ソックスはカラー展開もオシャレでとても気に入りました。
あいにくシルクゆえ着用感はよい分強度が弱く、ブーツを履くと一気に生地がやばげに。

冬に向けてもう少し生地のしっかりしたロングタイプのものを探していたとき、見つけたのが


外反母趾が治ったとか、むくみが改善されたという個人のブログをいくつか見つけたため、普通の足首までタイプを購入し、装着。
これが! これが最初まじで痛かった!!
どこが痛いって、足指の側面です。あと足指の股。


指の側面が痛いって理解できるでしょうか。
ペディキュアするときに指に装着する「足指開き」、トウ・セパレーターっていうそうですが、
『あれをつけながら歩くと気持ちが良い』
とか
『むくみ改善にいい』
というからしてみたら、痛くて歩けないよー!
逆方向の万力でぐぎぎぎと広げられる拷問のように感じる。裂けるわ。

指の側面はリンパマッサージのメニューにもよくあり、股から指先にかけてぎゅっと引っ張り上げるあれ、痛いねん…
なんでこんなに痛いのか。
でも、ソックスの説明書には「指の股が痛いぐらいまで引っぱって履くように」とあるので、がんばりました。
入浴以外、まじで履き続けましたよ。

※こんな激烈に痛かったのは最初だけで、1年も経たずすいすい履けるようになりました。
そしてこの手のソックス以外もう履けなくなり、靴下ライフが極端に寂しいものに…

*-*-*続く