ブラのサイズ表記はAだとひんぬー、Eだとボインって思いますよね。
アンダーとトップとの差で、カップサイズは決まるんだよね。
それはほんとかな…

わたしのアンダーとトップを実測した数値によると、ブラのサイズはB65ないしC65になります。
しかし着けているのはD65。
なぜこんなことになるのか。

そもそもアンダー65のサイズは店頭にあまりないんです。
そこでカップを1サイズ下げアンダーをひとつあげると、カップの容量は同じになるという暗黙のルールがありまして、お店でよく薦められていたのはB70でした。
え?って思うでしょ。

この人も詳細にレポートされていますが、
http://www007.upp.so-net.ne.jp/madoka/jikkenn/syougeki.html
A90=B85=C80=D75=E70=F65
なんです。
実際にA80、B75、C70のブラを比較している画像が下にあるので笑っちゃいますよ。
店頭に9サイズ並んでいたら、それぞれのサイズにそれぞれのカップがあると思うじゃないですか。

わたしは至極真面目に下着選びをしていて、数値に合うのが店頭にないから、オーダーしようと思ったこともあるんですよ。
ワコールのセミオーダーシステム、デューブルベです。
結局なんかイヤな予感がしていかなかったけど、後にアットコスメで評価を見つけました。
http://www.cosme.net/product/product_id/2917503/reviews
わたしと反対に、大きくてサイズがなかなかない人にはいいと思う。

いわゆる普通のブラだとB70を着けるしかなかった時代、カップは余り肩紐はずり落ちていました。
カップが余る=胸が小さい
そう思っていたんです、ずっとずっと。
違うがな!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ブラが正しくなかっただけやがな!!!!!!!!!!

このサイズ表記マジックは、本当に心の底から憎いです。
靴と同じで、絶対に信じてはいけない。
ブラはフィッターとの相性で全く変わり、そして胸も変わるのです。
どれだけ数値を測ってもブラがぴったり合わなかったわたしは、だから
メジャーでサイズを測らない(サイズも尋ねない)”サロンしか、
候補に絞らなかったのです。

ワコールの百貨店サロンは悪くないと思いますが、なんせわたし買い物したことないので評価できません。
ワコール、トリンプ、アモなど日本ドメブラのデザインがわたしに響かないだけだから購入歴がなく、ネタにならないのです。
でもいっこ思い出しました。

そもそもちゃんとしたサロンに行こうと思ったのは、ピーチジョンのブラがきっかけなのです。
PJってめっちゃビッチ臭いブランドですが、以前はベーシックなタイプも結構ありました。
それでいてわたしのサイズがあり、ボリュームアップだの谷間メイクだのを気安く試せる価格だったのです。
いまサイトに行ったらわたしの買っていたものは全然見あたらなかったです。
これによって、パットとブラでシルエットが変わることを実感し、もっとちゃんとしたものが欲しくなって愛知へ行くことになったんです。


ブラについては前述のたまご(まどか)さんのサイトが非常におもしろいです。
http://www007.upp.so-net.ne.jp/madoka/jikkenn/jikken.html
ブラを分解している写真も見れます。
特にサイズマジックについては、ブラの本を読んでも書かれていません。
ただ“試着は必ずしましょう”としか書いていない。
そこじゃないだろ、啓蒙するポイントは。


サイズ表記はあてにしない。
お直しは当たり前。
購入後の調整も当たり前。
こういう姿勢のお店で気持ちよく買い物ができることが、自分にとっても胸にとっても幸せだとわたしは思いました。

サイズ表記がアテにならない記事、ジーンズ編はこちら