ヒルトンのスイートルームが販売会の会場で、ベッドの上にずらっとブラが並べられています。
その様子はお面がずらっと並んでいるようにも…

リューのオリジナルブラは機能重視でお面率高し。
さらにサイトを見るとわかりますが、オリジナルブラの商品写真がいけてない。
掲載にあたってデジカメで撮影したのをまんま載せてるような薄暗い写真なんです。
明るさをちょっといじるぐらい、すぐできるのになあ。

イマイチだったら買い物せずに帰る気でしたが、オーナーの龍さんにちゃんとフィッティングしてもらえるのはやはり良い機会です。
ブラはフィッター命だから。

フィッティングで一番びっくりしたのは、わたしどこかのショップで右の方が小さいって言われていて、現にカップの上が余るのも右の方だったんですが、
「左右同じですよ。ほら」
えーーーーー!!
強いていうなら右利きだから、右の肉の方が逃げやすいっていうのはあるけど、大きさ同じでした。
あと、肩紐がずり下がるのは、なで肩だからじゃなかった。
わたし、これまでどんだけ雑なフィッティングのお店で買い物してきたんだろう…

手洗いの仕方もスタッフがきっちり教えてくれるのですが、脱水OKなのが衝撃。
普通、ランジェリーの手入れって洗濯機で洗うのも脱水もNGとされています。
「脱水は遠心力で水を飛ばしているだけなので、ブラは傷みません」

わたしの友達も手洗いのあと脱水機にかけていますが、知っていても怖くてようできんかったんですよ。
そしたら、実際に何年も手洗いと脱水機にかけている使用済みブラを見せてくれました。
使う洗剤も洗濯の仕方も、全て試行錯誤の実体験に基づいたもので、大変説得力があります。

そしてブラの中に縫い付けるパットは、ちゃんとブラと同じ色なのです。
これ女性にしか意味が伝わらないですね。
市販ブラの後付けパットって、たいていベージュなんですよ。
ブラ本体が黄色かろうと黒かろうと、ベージュ。
お店によったら何色かあるかもしれないけど、リューのブラはオリジナルだけあって、同じカラーでパットも全部揃っていました。
裏側まできっちりこだわってこその美しさ。

それとフィッティングでもう一つおもしろいのは、同じ型で色違い素材違いのブラでもきちんとフルフィティングしてくれます。
なので、フィッティングの時間は長めになるのですが、とても充実した時間となります。

初回の10月中旬、試しにわたしは二本購入しました。
ここのブラちょっと面白くて、平面に置いてる時は『…お面…』とテンションだだ下がりだったのが、着けてみると全然感覚が違ったのです。
パアアアアア*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ってカンジ。インポートのあのカンジ。

さて問題は自分でフィッティングしても再現できるか、です。
本で紹介されていたユースキンクリームも使い、着ける日はきちんとしていました。
が、10月11月ってまだ暑い日もあり、わたしは出かける時しか着けていなくて、せいぜい週三日っていうペースでした。え、えへ。
そして12月、販売会再び。
調整と確認のため、購入したブラを持参していそいそ参上です。

実は二本のうち一本は、この段階でアンダーが緩く感じていました。
最初、三段階あるホックの一番外側で丁度良かったのに、緩く感じる。
それと、お風呂で気がついたのですが、なんか胸が育ってる。
明らかに形が違うんですよ。やや??

続く